信じる者は外れる「2020 スプリンターズS」
☆結果 馬単 10-3-16(枠連:5-2-8)馬人気:1-3-10
☆結論 馬単 10-13 2-13 10-2
■10/3の考察
①GⅠヘッドラインから7枠「レッドアンシエル」に進化のシンあり。
②日曜日の出馬表より(レース名に関連する馬名)
2016年9R8枠アンバーミニー(ミニで短い)
2017年5R4枠グローリーヴェイズ(グローバルスプリントチャレンジ)
2018年9R4枠ブルーグローブ(グローバルスプリントチャレンジ)
2019年6R4枠スフィーダグリーン(スプリンターズS)
2020年1R7枠テンペスタース(スプリンターズS)
2020年11R1枠タイメイプリンセス(スプリンターズS)12R1枠ダンシングプリンス
7R2枠リピーリング
③浜中騎手か藤岡騎手の隣枠が連対
2016年浜中騎手6枠で7枠1着
2017年浜中騎手8枠で1枠2着
2018年藤岡騎手3枠で4枠1着
2019年藤岡騎手5枠で4枠1着2着
2020年藤岡騎手6枠で5枠7枠連対候補/浜中騎手3枠で2枠4枠連対候補
④レーシングプログラム「名馬の肖像」
2019年ダイタクヤマトで第34回優勝馬で枠連:4-4
2020年トロットスターで第35回優勝馬で5枠連対?
■10/2の考察
①「颯爽と秋が来た」
1枠に秋山真一郎騎手と松若風馬騎手で「秋」と「風」を含む。
②キーランドカップとの相性
2014年キーランドC枠連:4-8→スプリンターズS枠連:8-3
2016年キーランドC枠連:8-3→スプリンターズS枠連:7-8
2018年キーランドC枠連:6-4→スプリンターズS枠連:4-5
2020年キーランドC枠連:7-6→7枠2着?
■10/1の考察
①GⅠヘッドライン
「刹那にときめく、最速の進化は止まらない」
※「進=しん」=「辰」「申」=干支の5番目と9番目=5枠と1枠
※「最速」は過去に4回使用され(2003年2010年2013年2018年)
4枠か5枠が連対している
②優勝馬の条件(2016-2019)
前3走のレースでGⅠ出走で4着以内かGⅡGⅢOPレースで1着があること。
馬人気は前走3レースすべてで6番人気以内、距離1200mレースに出走あり。
該当馬「グランアレグリア」「モズスーパーフレア」
■9/29の考察
①GⅠヘッドライン
2016年「軌跡はまさに疾風迅雷、この速さが未知なる世界を見せる」
※未=ひつじ=干支の8番目=8枠2着連対
2017年「超速を見逃すな、この煌めきに瞬きは許されない」
※「見逃すな」は2013年に使用され枠連:5-4、「瞬きは許されない」は2007年に使用され枠連:4-3「煌めきに」=白含む 4枠1着1枠2着で連対
2018年「光を抜き去る最速の魂が新たな夢を創りだす」
※新=辰=十二支5番目=5枠2着連対
2019年「秋風の進化、疾風の真価」
※連対枠(4枠)の騎手「松若風馬」