2020.11.2(月)力を抜くことが技術
力んでしまうということが多々ある
力が入りすぎてうまくいかない
ひとはマジメであればあるほど自分の過ちには傷つく
そのことで独りでこころを閉ざしてしまう
それは少なくとも自然じゃない
自然であるためには力を抜くことだ
11月に入り今年も残り1ケ月となった。コロナ過でがんばっている息子たちを誘い、週末お泊りで飲み会をやる。こういうことが父親の役目だ。一言「無理するな」という。
朝食をつくり朝ドラを観ながら食べる。
新聞を読んだらアメリカではバイデン候補が大統領選で優勢で、日本では大阪都構想が接戦の末否決された。いろいろなことが起きているが庶民にとっては関心が薄い。空が晴れていれば散歩へ出る。
家に戻り、近所のパン屋でおやつ用と昼食用にパンを購入した。おやつを食べてから買い物へ出た。
昼食はコーヒーでパンを食べた。BSでサスペンスドラマ(赤い霊柩車10)を観ながら食べた。午後は水墨画の世界の話に興味があり読書をした。細君は日曜日の新聞のクイズを楽しんでやり、その後、昼寝をした。
19時から晩酌の時間になり、ワインを飲んで、焼きそばと餃子で夕食を済ませ、みかんを食べた。家族に乾杯を観てから、新しいドラマを観て過ごした。
風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。がんばりすぎると自然になにかやるということを忘れてしまう。意識してやることはこころに良くない。
11/1時点の実行再生産数は1.15。