2022年10月28日(金)高齢者夫婦の病気
夫婦二人での生活が70代に入っても続いている
来年は結婚50周年を迎えるが
今年に入り夫婦それぞれに病気が見つかった
きっかけは目が見ずらくなったとか
子宮からの出血が原因で
病院へ行ったことで判明した
お互いに元気印で暮らしていたがいつまでも続かないことを自覚した。自分が病気になって身の回りの人間に話すと人それぞれに病気を持っていることを知った。高齢になれば体にはガタがくる。それは老化で避けられない。体のバランスが崩れるとなんかしらの病気が発生するが致し方ないと受け止めれば、あとは死を待つか、好きなことをして死ぬか、どう暮らすかは本人に任される。
いつものように洗顔して、点眼して、血圧を測り、朝食をつくり細君と食べる。血圧が今日は正常に戻ったが明日も続くかはわからない。高血圧と言われても降圧剤を飲むほどではない。
散歩に出てから家に戻り、新聞を読んで、お茶してから銀行へ旅行代金の残金の支払いに行って買い物をして帰宅した。
散歩の成果。
昼食は鉄火巻と助六寿司を食べた。
午後は読書で過ごした。細君は冬物の出し入れをしていた。
16時にサツマイモタルトでお茶した。プラスチック障子にガタがきたので張替えをしなければならないと話した。
19時に点眼して、晩酌して、キーマカレーを食べ、ミカンを食べた。TVを観ながら転寝して21時からアニメを観てから、風呂に入り、点眼して、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
10/27時点の地元の感染者は2名。10/28時点の実効再生産数は1.03。