2023年2月26日(日)こどものいじめ考
こどもがいじめられても
親に言わない理由は
いじめを受けるような人間だと
親に知られたくないから
また、落胆させたくないとか
馬鹿にされていることを
知られたくないからだ
知られたくないことが
こどものプライドになっている
親に打ち明けると自分の弱さを
曝け出すことになるから、言わない
心配する親と心配をかけまいとするこどもはかみ合わない。親なら小さな変化に気づいてあげるしかない。あるいは例え話で自分がいじめられたときはこうしたよということを話してあげるしかない。この春、仕事の都合で親が転勤する人のこどもには気配りが必要だ。
今朝は寒い。雨戸を開けると遠くの山は雪景色。
落語を聴きながら細君と朝食を食べる。食べ終わると洗濯機が止まり洗濯物を干す。
掃除機で部屋の掃除をして散歩へ出た。河津さくらは満開でオオカンザクラが咲き始めた。
フキノトウもたくさんあった、フクジュソウも咲いていた。
カワセミにも出会えた。
暖かくなったので散歩する人も増えてきた。
ヨーグルトを購入し帰宅した。散歩の成果。新聞を読んで数独を解いたら昼食の時間になった。
細君が副作用の影響で体調が悪く昼食は今月が期限の保存食で済ませた。
細君は横になり寝むり、わたしはケーブルTVで映画を観ながら過ごした。
14時半過ぎに洗濯物を取り込んだ。上方落語の本を読みながら過ごした。
18時からNHK大河ドラマを細君と観て、点眼して、晩酌して、夕食はエビチリをおかずに食べた。
21時まで転寝して、ウクライナに関する番組を観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。戦争を終わらせるにはどうしたらよいのか考えることはできるがよいアイディアが浮かばない。領土を欲しいという人間は誰でも手に入れるまでは諦めない気がする。
2/25時点の地元の感染者は2名。2/26時点の実効再生産数は0.89。実効再生産数からは人込みではマスクはしないよりしていたほうが良い状態と解釈している。まだ万にひとつ感染することもあり得るから。