2024年1月29日(月)高齢者の茶の間の話題
能登地震がもうすぐ1ケ月になる
依然として断水が続いている
自分が住む地域も最大震度6強が想定されている
木造の家屋が多いので縦揺れなら倒壊の恐れはある
首都圏は人口も多いので70代では
避難所に入れないかも知れない
自主避難所になるような建物も近くにない
給水車は学校や公民館等に配車されているが
場所が遠いので水を運ぶことも大変だ
家が倒壊すれば用意した防災グッズは持ち出せない
悩みの種は尽きない
地震保険は保険料が高いし、老い先短いし、余生は市営住宅みたいなところで送るしかないかもしれない。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
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洗濯物を外干しして、新聞を読んだら予約した歯医者へ出かける時間になった。定期検診と虫歯の治療。
コンビニでのり弁を購入し帰宅した。昼食で食べた。
午後は読書で過ごした。15時半頃、細君と買い物へ出た。
ニュースを観ると連続企業爆破事件の容疑者の末路は悲惨であり、国会は裏金疑惑で混迷していた。点眼して、晩酌して、レバニラで夕食を食べ、みかんを食べた。
転寝しながら過ごし、風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。明日は源泉税の還付請求でもやろうかと思っている。公的年金から取られた税金を取り戻すために。
防災訓練より震度6強の地震に対応できるのか心配になって来た。木造の家の心配と避難と避難所に入れるのかと水とトイレの心配まで考えるとかなりの部分でなるようにしかならない。