2024年3月19日(火)知っておきたい災害とトイレの知識
寒の戻りでかなり寒さを感じる
災害が起きる前のトイレの備えや
戸建住宅でのトイレ対応
避難所のトイレ環境について学んだ
今朝は寒かった。TVでも言っていたが寒の戻りがやって来た。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。春眠暁を覚えずで最近細君の起きるのが遅い。
洗濯物を外干しして、新聞を読んだら11時近かった。買い物へ出て明日は天気が悪そうなので2日分購入した。
家に戻り、読書で昼食の時間まで過ごした。災害でトイレが使えないときのことがいろいろと書かれていて勉強になった。そういう意味ではトイレに関してはまだまだ準備が足りない。
13時ころ、昼食のあんかけラーメンを食べた。BSで八墓村を観た。
映画の後は、BSで大相撲を観戦した。大関陣は落ち着かず、平幕の新人が全勝で単独トップに立った。
点眼して、晩酌して、おでんを食べ、納豆ご飯を食べた。いよかんも食べた。
トイレ本の続きを読んで過ごした。23時前に風呂に入り、梅黒酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
震災から3時間以内に38.5%のひとがトイレに行くそうです。しかし大きな災害が起きると水洗トイレは使えない。そして断水が起こると水道の仮復旧までには1ケ月以上かかる。トイレには非常用照明が必要。携帯トイレ用意し、蓋付きのゴミ箱を用意する。携帯トイレの必要数は「人数X回数X日数」。同じく、トイレットペーパーの使用量の把握も事前に必要。自宅のトイレが災害時に使えなくなったらどうするか?考えておかなければならない。