2018.3.6 (火) 親しいひとたちとの集いを考える
今月は会社の親しいOBの懇親会の開催月になっている この会は定期的に開催してるので問題ないが これ以外に親しいひとたちとの集いが中断している案件が2つある ひとつは定年直前に病気で亡くなった友人の家族との集いが 2回ほど実施して途切れている もうひとつは会社は同じで勤務地が違う親しいひとたちの集いが 5年ほど疎かになっている 暖かくなったので連絡を取って今年中に実施したいと考えた ほかにも会おうよと年賀ハガキで誘われそのままになっているひともいる ・・・・・・・・・・・・ 今朝細君は早起きしていた。7時に起きた時に洗濯機が回っていた。 めまいのことについて聞いたが大丈夫だと答えた。 朝食を用意した。 パンがないのでレタスと玉子とバナナとパスタのサラダをつくった。 細君は血圧計を持ち出して計ったが正常だった。 新聞を読んでから散歩へ出た。細君はアルバイトへ行くといった。 花粉対策用のスプレーを鼻にしてマスクをして出かけた。 風が冷たいが日差しがあるのでなんとか散歩できた。 コンビニに寄って、ワインと昼食を調達した。 細君が戻り昼食を食べた。 細君とニュースを観て過ごし、細君は昼寝をした。わたしは読書をした。 16時にお茶した。 晩酌はワインを飲んで、夕食は鉄火丼だった。 納豆や味噌・ヨーグルトの発酵食品の効用番組を観ながら転寝して、23時近くに 目覚め、風呂に入り、ポカリを飲んで、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。