2018.3.21(水) 雪の春分の日
朝から雪が降っている 気温は冬に戻っていた 家の中で読書と相撲を楽しんだ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 雨戸を開けて外を見たら屋根に雪が積もりはじめた。 ゴミ出しの日で傘を差して捨てに行った。 甘夏のジャムをパンに挟んで食べた。 新聞を読んでから読書をはじめた。 明治十年二月、その日、薩摩に大雪が舞った。 新政府の利権と政策をめぐる不毛な闘いに呆れ、やぶれた西郷は郷土薩摩に 引きこもった。 新しい明治の世は希望と矛盾、そして不平に満ちていた。 (BOOKデータベースより抜粋) 細君はケーブルTVで「相棒」「科捜研の女」「山村美沙サスペンス」を観ていた。 昼食は、塩ラーメンを食べた。 午後は13時から大相撲をTV観戦。細君は途中から転寝していた。 ポストにレンタルDVDが届いていた。雪は雨に変わった。 晩酌はホットウィスキーを飲んで、夕食はカレーライスを食べた。 TVで「映画:相棒」を観て、風呂に入り、ポカリを飲んで、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。外は雨が降っている。