2018.8.9（木） ミレニアムの最新作が読めるという幸せ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　図書館から予約していた本が借りられるというメールが届いた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　台風が通り過ぎたので散歩しながら図書館まで歩いた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　汗ビッショリで家に戻り発泡酒を飲んだ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　読書人でなければ関係のない話だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうしてもシリーズ物は一度読んでしまうと後を引く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それだけまだ意志が弱いとも言える。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨夜、風は吹いていたが被害はなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　備えあればうれいなしでなにもなかったことに感謝する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝食をつくる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日買い物へ行かなかったので定番のバナナがない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代わりにアロエヨーグルトを用意した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パンはクロワッサンを用意した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新聞を読んだ。沖縄県知事が亡くなった。米中貿易戦争は中国に不利だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　図書館へ予約本を受け取りにいかなければならない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　公園を散歩して図書館へ行った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　予約本と新刊とミッケを借りた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コンビニで昼食と明日の朝の食材を購入した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君はアルバイトに出ていた。家の前では水道管の工事をしていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ケーブルTVで映画を観ながら細君の帰りを待った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君が買い物をして帰宅した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　弁当を食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　午後は読書をはじめた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　読みたいと思った本が読める、なんとも幸せな日だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リスベットは人工知能研究の権威バルデルの息子の命を救った。だが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのときに取った行動が違法行為にあたるとされ、2カ月の懲役刑を受けた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼女は最高の警備を誇る女子刑務所に収容されるが、そこではギャングの一員で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ある囚人ベニートが、美貌の女囚ファリアに暴行を加えていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見過ごすことのできない彼女は、囚人はおろか看守までも支配するベニートとの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　対決を決意する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さらにリスベットは、元後見人のパルムグレンとの面会で、“レジストリー"なる機関の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　存在に気づき、自らの子供時代に大きな秘密が潜んでいることを知った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルはリスベットから突然、レオ・マンヘイメルという人物の調査を依頼される。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（書籍内容紹介より抜粋）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思った通りのおもしろさ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　晩酌して、夕食は家にあるもので食べ、パンパシ水泳を観て、ニュースを観て、　　　　　　　　　　　　　　　　　風呂に入り、水を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。　　　　　　　　　　　　　　昔の会社の仲良し仲間に平成最後の旅行に行こうという提案をしたが乗り気でない　　　　　　　　　　　　　　　　とのメールが来た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長崎の原爆の日。広島に落とされたときに戦争を辞めればと思ったが軍隊があると　　　　　　　　　　　　　　　　そうもいかないということなる。