2018.8.21(火)本を薬のようなものとして読む
本はひとにとって 医者であると同時に薬でもある 医者にかかり薬を処方してもらえば 病も治る 読書することが医者の役割をし、薬の役割もする それで心の病も治る このように考えて本を読む人はいるのだろうか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 自治会のおまつりで裏方を担当した疲れが出たせいで朝は7時半を 過ぎて目覚めた。細君は既に起きていて洗濯をはじめていた。 朝食をつくる。 新聞を読んでから読書をはじめた。 細君はアルバイトへ洗濯物を干した後で出かけた。 11時過ぎに近所のカフェに昼食用のパンを買いにいった。 細君が13時近くに買い物をして帰宅した。 ふたりでアイスコーヒーで菓子パンを食べた。 枝豆パン、つくねパン、カレーパン。 14時から高校野球をTV観戦した。残念ながら秋田が負けた。 水道局のひとが来て、新しい水道管を引くのでそちらへ繋ぎませんかと言ってきた。 我が家の水道管は5軒の家が共有している水道管で古いのでと言われたが費用が 百万単位の負担になるというような話であったので話を聞くだけにした。 読書の続きをした。 バンシャクは戻りカツオが出たので、日本酒を呑んだ。宮城産のカツオだった。 アジア大会を観て過ごし、水を飲んで、風呂に入り、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。蒸し暑い夏が戻ってきた。 明日は予約していた本が借りられることになり受け取りに図書館へ 行かなければならない。