2018.9.7(金) 北海道地震の教訓
震源地が強い地震の確率が低い地域だった このことから言えることは 「日本のどこで突然地震が起こってもおかしくない」 という教訓を得る ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昨日に比べれば地震の影響も少しずつ和らいできている。自衛隊の活躍は凄い。 便利になればなるだけ、災害に遭遇した時になにもできなくなる。 避難場所に避難して慌てず騒がずじっとしているのが高齢者はいいのかも知れない。 朝から雨が降っていた。 朝食の準備をはじめる。 朝ドラを観ながら朝食した。 新聞は地震の記事が中心だった。 人間の弱さだけが目立った。 細君は10時前にアルバイトへ出かけた。 読書をしながら午前中を過ごした。 13時近くに買い物をして細君が帰宅した。 昼食は焼きそばと冷や飯があったのでソバ飯をつくった。 北海道の地震の状況をTVで観ながら過ごした。 14時頃から昼寝をした。 細君はサスペンスドラマを観ていた。 起きて、お茶して、読書をした。 晩酌は赤ワインを飲んだ。 夕食は鳥釜めしだった。 食後に転寝して、21時から地上波で映画を観て、風呂に入り、ポカリを飲んで、 ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。 防災について、関心を持って準備をしておかないといつかひどい目に 遭いそうだ。無関心では災害に対応できない。
2018-09-07 23:35