2019.10.30(水)先を読む安心感
生きていて個人が知りえることには限りがある
なんでも知っていれば心配などなくなるがそうはいかない
我が家の生き字引は96歳のお袋だが脳梗塞を発症した。病院に見舞ったら息子の顔も細君の顔も判別できるのでまずは一安心した。高齢のお袋から学んだことはたくさんあるので長生きすればするだけ役に立つことを得られる。お袋が長生きしているから先読みをして対応できる強みも家族にはある。昨日は乗り物疲れで朝はゆっくり起きた。朝食をつくり細君と食べた。
新聞を読んでから散歩へ出た。
近所のカフェでずんだあんぱんを購入し、細君とお茶した。
昼食もパンを食べた。
サスペンスドラマと読書と昼寝で過ごした。16時にメロンパンを食べた。
晩酌は頂いた一升瓶の赤ワインを飲んだ。夕食は麻婆ナスをおかずに食べた。
路線バスの旅を観ながら転寝して、22時過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。想定外のことが起きる昨今を生きるには先読みが必要だ。ボケっとしていたら馬鹿をみる。職業は家事手伝い、明日はスーパーでたまごを購入し、図書館へ本の返却に行かなければならない。夕方には自治会の打ち合わせにも声をかけられている。