ケーブルTVで映画を楽しむ「リンカーン/秘密の書」
もし彼が大統領でなかったら
世界は”奴ら”のものだったかもしれない
一冊の日記に隠された真実の物語
長らくその存在が噂されていたリンカーン大統領の「秘密の書」。 そこに記されていたのは、少年時代から暗殺される直前まで、闇と戦い 続けた一人の男の驚愕の記録だった。 誰もが知るアメリカ大統領が隠し続けた”裏の顔”とはー? そして世界を支配するかもしれなかった”奴ら”とは? 歴史の裏側に潜む真実の物語がついに明らかになる!! 誰もが知るあの大統領は、誰よりも優秀なバンパイア・ハンターだった。 母の復讐のために斧を手に取った彼は、やがて全く違う方法で”奴ら”に 対抗するために政治家の道を歩み始める。 昼は大統領として国を動かし、夜は”奴ら”を狩るハンターとして戦った男。 誰も知らない戦いが、遂に明らかになる。 (チラシより抜粋)
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