SSブログ

ケーブルTVで映画を楽しむ「ラッキーナンバー7」

raki7.jpg                       20年前、競馬の八百長レースの情報を得た男が

金を借金して一攫千金を 狙ったが

そのナンバー7の馬がゴール前で転倒し勝利を逃し

男は借金が返せず見せしめに家族を殺される                                                   現在、不運続きの青年スレヴンは友人を頼りにしてニューヨークへやって来た。そこで出会った女リンジーと互いに惹かれ合うが、スレヴンの不運はまだ終わっていなかった。敵対するふたりの大物マフィア、ボスとラビから同時に身に覚えのない借金の返済を迫られる。そして、殺人事件を捜査するニューヨーク市警にも嫌疑をかけられ、スレヴンは逃げられない状況へと追い込さらに、すべての事件の裏に見え隠れする、凄腕の暗殺者グッドキャットの影・・・。(チラシより抜粋)                                                     友人のニックがマフィアから借金をしていた。マフィアはスレヴンをニックと思い込んでいた。この物語は一見単純に見えるが予測不可能なストーリーになっているので最後まで映画を観ないと結末はわからない。ザ・シネマ                                 


共通テーマ:映画