2022年12月8日(木)向き合うことから壁を乗り越える
家庭内でも日常生活のペースが乱れると
それを解決するには
自発性と責任ある役割が求められる
問題が起きたらまずは向き合うことをしないと
壁は乗り越えられない
誰かがやってくれるなどという選択はない
相棒の細君が術後のため、体調が万全でなく、夫が主夫業をしなければならない。これまで順調に過ごしてきたのに今年に入り夫婦で手術を受けることになり、手術は受けたが、術後の壁は乗り越えなければならない。そのため洗濯に、買い物に、掃除にと忙しい。
朝食をつくり細君と食べる。洗濯機は細君が回したので食後に洗濯物を干す担当になった。天気が良いので2ラウンド洗濯機は回った。
洗濯物を干してから2週間ぶりに散歩しながら図書館まで歩いた。図書館で3冊借りた。公園は落ち葉が目立った。
図書館の帰りに買い物をして帰宅した。伊勢から注文していた「笑門」が届いた。
細君と落花生でお茶した。昼食は助六寿司を食べた。
新聞を読んでから洗濯物を取り込んだ。休憩して昼寝をして17時過ぎに自治会の会合へ出かけた。
19時には終了した。家に戻り、点眼して、晩酌して、夕食は牛丼を食べた。
転寝しながら過ごし、23時に目覚め、風呂居入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい12/7時点の地元の感染者は63名。12/8時点の実効再生産数は1.00。感染は落ち着いてきている傾向にある。
何事も時という時間が解決する。