2023年10月28日(土)人生の終わりにタクシーに乗る
今、若者でもいつかはトシヨリになる
人生の最後にタクシーに乗る人は
介護施設に向かう人かも知れない
自分で身の世話ができなくなれば
自宅を処分して
イヤでも施設への入居を勧められる
朝食をつくりニュースを観ながら細君と食べる。
洗濯物を外干ししてから散歩へ出た。リンドウの花がきれいだ。
何かが動いている。散歩の成果。
家に戻り新聞を読んだ。昼食はあんかけラーメンを食べた。
午後は読書で過ごし完読した。レンタルDVDを観ながら過ごした。途中で洗濯物を取り込んだ。
パリで金も愛想もなく、さらには免停寸前の“崖っぷち”タクシー運転手46歳が、92歳のマダム・マドレーヌを偶然乗せたことから始まる見知らぬ者同士の心温まる物語。介護施設までのパリを横断の寄り道をしながら車中でマダムが自らの人生を話しながら、思い出の場所を巡るタクシー旅の1日。
細君と買い物へ出て、家に戻りお茶した。
お茶が終われば風呂場し掃除をして、点眼して、晩酌して、タラスパを食べ、みかんを食べた。
夜になると眠くなる。転寝しながら過ごし、目覚めると22時を過ぎていて、風呂に入り、レモン酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。