2024年3月15日(金)健康の要 社会とのつながり
(CPOILOTで作成した画像)
孤独が病気を発症させたり
人との接点が少ない人は
認知症発症リスクがある
そういう意味で定年退職したら
地域とのつながりが
健康の要となっているが
信じる人は少ない
今、自治会の役員をしているが何かしていることは身体を動かし、頭も使う、人の役にも立っているかも知れないという満足感もあり、会社を離れた後の過ごし方としては丁度良い気がする。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
洗濯物を外干しして、散歩へ出かけた。図書館へは予約本を受け取りに行った。アンズの花が咲きはじめた。
図書館では新刊を2冊借りた。
細君はかかりつけ医に糖尿の健診に出かけていた。12時過ぎの戻って来た。待っている間に新聞を読んだ。昼食はパンを食べた。エビと魚。
13時からBSで相撲を観ながら過ごし、14時過ぎに細君と買い物へ出た。
16時過ぎに細君とお茶した。
相撲は今日も横綱が負け、大関がひとり負けた。海外ドラマを観て、点眼して、晩酌して、豚の生姜焼きを食べ、いよかんを食べた。
クイズ番組を観て、アニメを観て、風呂に入り、梅黒酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。明日は9時半から自治会の役員会が12時まである。
周囲のひととうまく付き合い、共助の気持ちを持って接すれば残りの人生も楽しく生きることができる。家に籠ると社会から遮断され、齢と共に孤独になる。