Prime Videoで映画を楽しむ「スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース」

守れば守るほど敵をつくっている

そのため、時には大事なものを諦めることもある

愛するものを救うか？

世界を救うか？

ピーター・パーカー亡きあと、スパイダーマンを継承した高校生マイルス。共に戦ったグウェンと再会した彼は、様々なバースから選び抜かれたスパイダーマンたちが集う、マルチバースの中心へと辿り着く。 
そこでマイルスが目にした未来。それは、愛する人と世界を同時には救えないという、かつてのスパイダーマンたちが受け入れてきた＜哀しき定め＞だった。それでも両方を守り抜くと固く誓ったマイルスだが、
その大きな決断が、やがてマルチバース全体を揺るがす最大の危機を引き起こす…。 
＜運命＞を変えようとするマイルスの前に立ちはだかる、無数のスパイダーマンたち。 
史上かつてない、スパイダーマン同士の戦いが始まる！ （チラシより抜粋）

大人はわかってくれないとマイルスとグウェンは思っている。ふたりともスパイダーマンやスパイダーウーマンとしての顔を持つ一方、家族の一員と言う顔も持っているため、こころは複雑な状態に置かれている。ヒーローの宿命として、愛する家族や愛する人、そして世界を救ってみせると言う使命感とふたつは同時に救えないと言う運命に苛まれれるという物語。

マルツバースとは、ユニ（1つ）バースに対し、マルチ（複数）とユニバース（宇宙・世界）を合成した造語で日本語では「多元宇宙」という。Prime Video

2024年2月13日（火）あらゆる状況をプラスに転化する

長い人生を生きているとわかることがある

大地震に直接関わっていないが

阪神淡路と東日本と能登地震をニュースで目にした

悲惨な状況はひとを奈落の底に落とすが

悲しんでばかりではいられない

どんな状況でもプラスに転化できる

ひとにならなければならないという

教訓を得た

漁業がダメなら、会社がダメなら、住むことができないなら、まずは状況をプラスに転化することを考えなければならない。神戸も淡路も東日本もみんなマイナスの状況をプラスに転化したひとが頑張っている。こういう考えをするひとが増えないと復興は遅れる。

朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。

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洗濯物を外干ししてから散歩へ出た。年金生活者は冬の鳥を撮ろうとしていた。

  

シラサギを見つけ、河津さくらを見つけた。

散歩の成果。家に戻り細君とお茶した。

 

昼食はパンを食べた。

午後は読書とケーブルTVで映画を観た。細君は洗濯物を取り込んだり、新聞のクイズを解いたりしていた。

 

15時過ぎに細君と買い物へ出た。夕食はカツライスになった。

 

風呂場掃除をして、点眼して、晩酌して、カツライスを食べ、みかんを食べた。

     

  

転寝しながら過ごし、起きてから東京ガスの会員登録をして、使用料の明細を紙で受け取ると160円の有料になることからWebで明細が見られる手続きをした。風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

     

プラスに転化するためには、自分の決断を信じて進むしかない。