ケーブルTVで映画を楽しむ「ピースメーカー」
核弾頭を盗み出した犯人を追う
女性科学者と情報部大佐の活躍
旧ソ連で核弾頭を積んだ列車が衝突事故を起こした。この事故が核を盗み出すためのカモフラージュだと気付いた核物理学者ケリー博士は、国際テロ専門のデヴォー大佐と共に、消えた核弾頭の行方を追う。やがて犯人の標的が、NYの国連ビルであることが判明。果たしてテロの危機を回避できるのか!?(ムービープラスストーリーより抜粋)
ロシアから解体される予定の核弾頭10発が盗み出され、そのうちの1発が爆発した。 核爆発を確認したアメリカは、専門家を召集する。 その中のひとり、ケリー博士は、国際テロ専門のデヴォー大佐とコンビを組み、 核の足取りを追跡。 トルコの鉱山地帯で移送トラックを空から追い詰めた大佐は、核弾頭8発の回収に 成功する。 しかし残りの1発はニューヨークに持ち込まれていた。 大佐と博士は放射能探知機を頼りにその行方を追う。 事件の動機は、ユーゴスラビア紛争で「ピースメーカー(平和の使者)」を自負するアメリカに妻子 を奪われた夫が仕掛けた自爆テロという設定だがありえない話でなく怖ろしいと思わず にはいられない。 ムービープラス
2024年2月28日(水)幸せに過ごすことができるか
歳を取れば取るほど
認知症とか
その他の病気とかで
棺桶に足を突っ込んだ
年寄りになっていく
老いが進むと
病気になるのは当たり前のことで
病気になれば治る人などいない
だから、病気とどう付き合い
幸せに過ごすことができるか
考えるしかない
がんの手術をした人間は治療が終了しても再発防止のために3ケ月に1回検査を受けている。抗がん剤治療の副作用と思われる症状もときどきある。入院をするような病気をしたら完璧に治るひとなどいないということを知ることになる。齢を取ったら病気との付き合い方も考えておく必要がある。難しいことを考えてもしょうがない。1日1日を普通に過ごすことが大事と思う。夫婦であれば病人が転寝した時にそっと毛布をかけてあげることが自分にできることだと思えばいい。
5時半頃起きて、BSで大リーグのオープン戦を観戦した。案の定、大谷がホームランを打った。期待通りの結果を出すので今年も目が離せない。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
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洗濯物を外干しして、細君と新しくできたディスカウントスーパーOKへ買い物に出た。
家に戻ったら12時を過ぎていたので購入した三元豚のかつ丼を食べた。ボリュームがありすぎ。
午後は地震の雑誌を読んで過ごした。幸いに現在の想定では我が町は最大震度予想は震度6強であることが確認できた。関東周辺には3つのプレートがあり悪さをすると巨大地震が起きる仕組みらしいがひとの力では防ぐことはできない。
昼寝をして、ニュースを観て、女子サッカーを地上波で観戦した。点眼して、晩酌して、ぶりの焼き魚を食べ、愛媛みかんを食べた。
サッカーは1点先取したが安心して観ていられる試合ではなかった。不安は的中し1点入れられたが結果は2対1で勝った。22時まで転寝して、風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。