信じる者は外れる「18 大阪杯」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　阪神競馬場 2000メートル（芝）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

★結果　　　　馬単：15-5-8（枠連：8-3-4）馬人気：1-6-2

★結論　　　　馬単：11-8 11-15  2-8  2-15

■3/31の考察　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　①レーシングプログラムから文字の色　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フェブラリーＳ・・・オレンジで7枠2着　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高松宮記念・・・ブルーで4枠2着　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大阪杯は、ブルーで4枠2着か？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②レーシングプログラム「名馬の肖像」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フェブラリーＳは「メイセイオペラ」で優勝したときの2着は6枠で6枠が1着で連対。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高松宮記念は「キンシャサノキセキ」で優勝したときの2着枠は4枠で4枠が2着で連対。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大阪杯は「カツラギエース」で優勝したときの2着枠は6枠。　　　　　　　　

■3/30の考察
①大阪杯の「大」の字
2014年2着3枠「トウカイパラダイス」＝「トウカイパラ大ス」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2015年１着3枠「馬主：大島昌也」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2016年2着6枠「馬主：大野商事」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2017年1着4枠「馬主：大野商事」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2018年1枠「サトノ大ヤモンド」3枠「馬主：大川徹」

■3/29の考察
①GⅠヘッドライン
2018年「屈強である勇者だけが王道に名を刻む」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※強＝将棋の香車＝将棋盤の端と端＝1枠8枠
※王＝黄＝5枠　　※刻む＝亥＝12支の12番目で4枠暗示　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②レーシングプログラムからのヒント・・・　                                                    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フェブラリーSの表紙の1着馬の騎手の帽子の色は黒、名馬の肖像の馬の騎手の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　帽子の色は黄色でフェブラリーの枠連の結果は6-7（黒は2枠＋黄は5枠）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高松宮記念の表紙の1着馬の騎手の帽子の色は赤、名馬の肖像の馬の騎手の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　帽子の色は黒色で高松宮記念の枠連の結果は4-5（赤は3枠＋黒は2枠）                                                                                     

■3/28の考察
①阪急杯との枠連つながり
2014年阪急杯1-3→大阪杯7-3/2015年阪急杯7-3→大阪杯3-5/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2016年阪急杯7-6→大阪杯7-6/2017年阪急杯2-4→大阪杯4-3　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※偶数年には阪急杯の枠連出目が2着で連対し、奇数年には1着で連対している。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2018年阪急杯は7-8で8枠が大阪杯で2着で連対か？

■3/27の考察
①最近4年の優勝馬の条件
2014年から2017年の優勝馬は、前2走はGⅠGⅡレースで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　4番人気以内で5着以内の馬・・・該当馬：ペルシアンナイト/スワーヴリチャード/シュヴァルグラン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②回数からの枠連・・・第22回枠連：2-8/第42回枠連：2-4/第62回2枠連対か？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　③回数からの馬人気・・第22回3-6番人気/第42回1-3番人気/第62回3番人気馬連対か？

■3/26の考察
①GⅠヘッドライン
2017年「新たな夢の創世が最強馬の伝説を築く」※夢＝四を含む＝4枠
創世が使われたGⅠレース
2015年皐月賞「新たな時代の創世、三冠の夢を語る瞬間だけは譲れない」
2006年日本ダービー「新たな歴史の創世、感動の風を届ける英雄」
「創世」が使われたレースの枠連結果は
2015年皐月賞：2-3/2006年日本ダービー:1-3/2017年大阪杯枠連4-3　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②2018年ＧⅠレースの優勝馬の右隣の騎手は「岩田康誠」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フェブラリーＳ優勝馬番⑫で⑪岩田騎手/高松宮記念優勝馬番⑨で⑧岩田騎手