2019.9.2(月)脳内の血液の流れかたの変化
認知症ではないかという疑いをもたれたら病院へ行くと安心できる
加齢からいろいろなことが70歳を過ぎると起きる。もっと早い人もいる。周囲に病院へ行くことを勧められたら行った方がいい。認知症ではなく別の理由で起きることもある。 脳の中の血液の流れが悪くなると頭が痛くなったりするらしい。同じものを購入したり、置いた場所を忘れたり、名前を思い出せなかったり、片付けが出来なくなったりすると認知症を疑われるが、なかなか病院へは行きたがらない。特に老夫婦の場合は、なんだかんだと言って病院を嫌うが結果が分かれば安心できるので夫婦どちらかに日常生活の中でおかしいと思うことが目についたら病院へ行こうと細君と話した。
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月曜日の朝はゴミ出しからはじまる。
朝食をつくり細君と朝ドラを観ながら食べる。
新聞を読んだ。米中の貿易摩擦が中心で世界の生産工場も中国離れが進んでいる。買い物に細君と行かなければならないので散歩は残暑もあり中止した。洗濯が終わった後で休憩してから買い物へ出た。
安いものがたくさんあり買い物袋2つ分購入した。ケーブルTVで映画を観ながら過ごした。刑事が銀行強盗を働くストーリー。
昼食は助六寿司と鉄火巻を食べた。
午後、細君は昼寝。わたしはサスペンスドラマを観て、感染症の映画を観た。
途中から細君も目覚めて感染症の映画を観た。森林伐採があり、生き物が餌を求めて木の実を食べ、食べカスを養豚場で捨て、それを豚が食べ、食肉用に加工され、やはて人間へとたどり着く。ウィルス感染の一つのパターンを観た気がする。
ワインで晩酌し、カレーライスの夕食を食べ、デザートは梨だった。
家族に乾杯を観て、朝顔を観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
ブログのレイアウトがおかしくなったのを今日も直すことができない。