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ケーブルTVで映画を楽しむ「ハングマン」

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殺人課刑事VS連続殺人鬼

殺人鬼は予測のつかない絞首刑ゲームをはじめる

殺人課の敏腕刑事レイと相棒のウィルは“ハングマン”というゲームに見立てた連続殺人鬼を追っていた。取材のため、刑事に同行する犯罪ジャーナリストのクリスティ。3人は次の犯行を防ぐべく奔走するが、24時間ごとに新たな殺人が発生。その遺体には次へのヒントとなる文字が刻まれていた。(ムービープラスストーリーより抜粋)

1年前、レイはアトランタで当て逃げされ犯人を逮捕した。ウィルは妻を殺害され胸に「V」の文字。1年後、小学校で女性の遺体が発見され、胸に「O」の文字。教会では仮出所した男が遺体で発見され、「N」の文字。養豚場では男の遺体が、線路の脇の樹木には男の遺体が、刑務所では囚人が遺体で発見され、やがてクリスティまで犯人に捕まり絞首刑ゲームの的にされた。やがて刑事ふたりは自分たちに恨みを持つ者の犯行だと気づく。刑事が思いもつかないところで恨みを買っていたと気づいた時には連続殺人は始まっていた。ハングマンからのメッセージは立ち退き勧告。それは何を意味するのか?ムービープラス


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