2021.4.25(日)緊急事態宣言だからこそ人は当たり前の日常を求める
普段当たり前にしていたことが
できると人は心が安らげる
緊急事態宣言が3回も実施されると人は当たり前の日常を求める行動をとってしまう。国民の気持ちが政治家やマスコミや自治体には伝わらない。感染者が拡大している映像を毎日繰り返し流しているマスコミ。視聴者は見飽きて、感染者が減らないのは国の対処が後手後手に回っていると責任を追及する。責任問題を追及する前にこの現状打破に知恵を絞るという切実な問題が置き去りにされてしまっている。
日曜日はケーブルTVで落語を聴きながら朝食をつくり細君と食べる。新聞を読んでから数独の答え合わせをして、今週の問題に挑戦する。
11時過ぎにお茶してから買い物へ出た。夕食用にかつをを購入した。
昼食は焼きそばを細君がつくり食べた。浅草寄席とサスペンスドラマと読書で過ごした。
15時過ぎに大雨が突然降り出した。18時からNHK大河ドラマを観てから晩酌し、夕食はかつをの刺身で食べた。
TVを観ながら転寝して22時過ぎに起きて、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。4/24時点の実行再生産数は1.16で地元の感染者は7名。