信じる者は外れる「2022年 天皇賞(春)」
☆結果 馬単:16-18-7(枠連:8-8-4)馬人気:2-1-4 配当:枠連¥450
☆結論 馬単:7-5 7-9 7-16 7-18 18-5 18-9 18-16
■4/30の考察
①日曜日の出馬表より天皇を連想させる馬名
2017年3R3枠「ニシノキャップテン」で天皇賞3枠2着
2018年4R6枠「ゴッドブレイク」で天皇賞6枠1着2着
2019年11R7枠「ケントオー」で天皇賞7枠1着
2020年10R8枠「メイショウテンスイ」で天皇賞8枠1着
2021年11R6枠「メイショウテンゲン」で天皇賞6枠2着
2022年6R4枠「テーオーパフェット」9R3枠「クリノオウジャ」11R4枠「テーオーロイヤル」12R3枠「ゴッドバンブルビー」
②偶数年は土曜日の10Rの枠連出目が天皇賞で連対する
2014年10R5-6→天皇賞4-6
2016年10R2-8→天皇賞1-2
2018年10R6-7→天皇賞6-6
2020年10R8-5→天皇賞8-4
2022年10R1-4→
③天皇賞出馬表より
2018年7枠に国分騎手で6枠が1着2着
2019年8枠に三浦皇成と横山典弘騎手で7枠1着
2020年5枠に武豊騎手で4枠2着
2021年2枠に国枝調教師で1枠1着
2022年1枠6枠に国枝調教師で8枠5枠が連対候補/6枠に武豊騎手で5枠が連対候補
■4/29の考察
①天皇賞前日の出馬表の馬名からのヒント
2016年3R1枠「エイシンイヒラニ」→天皇賞1枠1着
2017年2R3枠「ダイシンアルド」→天皇賞3枠2着
2018年1R6枠「エイシンネメシス」→天皇賞6枠1着
2019年2R5枠「シンゼンストロング」→天皇賞5枠2着
2020年2R4枠「アサシン」→天皇賞4枠2着
2021年7R6枠「コウエイバクシン」天皇賞6枠2着
2022年2R8枠「エイシンデュエラー」6R6枠「シンシアリダーリン」8R6枠「シンゼンブースター」
■4/28の考察
①GⅠヘッドライン
2017年「長編の伝統を受け継ぐ勇者が最強を証明する」→天皇賞2-3
※勇=十二支の「酉=ゆう」=2枠
2018年「長編の夢を語れ、積み重ねられた強者の歴史に敬意を払う」→天皇賞6-6
※歴史=歴己=己=し=干支の6番目
2019年「矜持を誇れ、最強を決して来た伝統の輝きがある」→天皇賞7-5
※伝統=伝10=馬番⑩→1着
2020年 「伝統を繋げ、新たな最強譜を歴史に刻み込む」→天皇賞8-4
※刻み=亥=4枠暗示
※最強=香車=将棋の駒=将棋の両サイド=1枠・8枠
2021年「孤高の魂を誇れ、春の盾こそ王者の勲章だ」→天皇賞1-6
※王者=王蛇=干支の6番目
※春の盾=2011年と2012年のヘッドラインで使用した。結果は1枠が1着で3番人気馬が2着
2022年「歴史に光を灯せ、時代を築いてきた王者に並べ」
※べ=GⅠヘッドラインで「最後にべが使われたGⅠは2Rしかない」2015年NHKマイルで「叫べ」、2014年天皇賞(春)で「学べ」。「べ」のときの1着枠は4枠だった。
■4/27の考察
①天皇賞(春)つながりで考える第165回天皇賞
第133回の天皇賞は枠連:4-6で第157回の天皇賞は6-6だった。
第131回の天皇賞は枠連:5-8で第159回の天皇賞は7-5だった。
第129回の天皇賞は枠連:3-8で第161回の天皇賞は8-4だった。
第127回の天皇賞は枠連:6-7で第163回の天皇賞は1-6だった。
第125回の天皇賞は枠連:4-6で第165回の天皇賞はX-Xだった。
■4/26の考察
①京都金杯の1着枠か16着枠が天皇賞(春)で連対する?
2018年1着枠:6枠/16着枠:なし→天皇賞6枠1着2着
2019年1着枠:6枠/16着枠:7枠→天皇賞7枠1着
2020年1着枠:2枠/16着枠:8枠→天皇賞8枠1着
2021年1着枠:1枠/16着枠:2枠→天皇賞1枠1着
2022年1着枠:4枠/16着枠:3枠→天皇賞