SSブログ

ケーブルTVで映画を楽しむ「GANTZ ガンツ」

009.JPG                                 死んだはずの人間たちが巻き込まれる                                              終わりにない戦いの始まり                                       それは死んだはずの人間がGANTZ<ガンツ>に召還され                                    生き残るために”星人”と戦い、殺すこと                                    幼馴染の玄野と加藤は、線路上に転落した酔っ払いを助けようとして電車に                               轢かれてしまう。次の瞬間2人は見慣れぬマンションの一室にいた。                                そこには同じように”死んだはずの人々”が集められ、リビングの中央には                                           ”ガンツ”と呼ばれる謎の大きな黒い球が異様な存在感を誇っていた。                                   出ることの許されないその部屋で、生き残る為のミッションを”ガンツ”から                                与えられる。                                            それは”星人と闘い、殺すこと”戦いの場へ転送された彼らは、何者かも分からぬ                                異形の星人と対峙する。                                          戦いを終え部屋に戻ると採点が行われ、星人を倒し得点を重ね”100てん”に                               なると、この世界から解放されるか、好きな人を生き返らせることが出来ると                                      知らされ元の世界へ一時的に戻される。                                       ”100てん”を取るまで終わらない戦いの連鎖。                            いつ呼び戻されるのか分からないまま元の世界で生活を続ける”死んだはずの人々”。                 戦いに目覚め、生き抜くことを選択する玄野と、暴力に支配された世界を険悪し、                     戦いを否定する加藤。                                        生と死を実感しながら、不条理な世界での戦いは苛烈を極めていくー。                 (チラシより抜粋)                                              謎の黒い球体“ガンツ”が支配する異次元へと転送され、わけの分からぬ闘いに、                   強制的に参加させられる死んだはずの人間たち。                                   100てんを取れば記憶を消されて解放されるか、好きなひとを生き返らせる                           ことができるといういやらしい映画でした。                                日本映画専門チャンネル


共通テーマ:映画