SSブログ

ケーブルTVで映画を楽しむ「ブレードランナー2049」

resize.jpg

2049年の地球では

人間と労働力用の人造人間(レプリカント)が共存していた

危険なレプリカントを取り締る捜査官ブレードランナーのKは

人類存亡に関わる陰謀を知る

20149年、貧困と病気が蔓延するカリフォルニア。人間と見分けがつかないレプリカントが労働力として製造され、人間社会と危うい共存関係を保っていた。危険なレプリカントを取り締る捜査官はブレードランナーと呼ばれ、2つの社会の均衡と秩序を守っていた。

LA市警のブレードランナーKは、ある事件の捜査中にレプリカントの開発に力を注ぐウォルス社の巨大な陰謀を知ると共に、その間を暴く鍵となる男にたどり着く。彼はかって優秀なブレードランナーとして活躍していたが、ある女性レプリカントと共に忽然と姿を消し、30年間行方不明になっていた男、デッカードだった。いったい彼は何を知ってしまったのか?デッカードが命をかけて守り続けてきた秘密。人間とレプリカント、2つの世界の秩序を崩壊させ人類存亡に関わる真実が今、明らかにされようとしている。

(チラシより抜粋)

SFの世界では人造人間も人間も区別がつかず一緒に暮らすこともある。結果として、こどもも生まれる。前作を見ていないとストーリーが分かりづらいかも知れない。AI技術が進化するとレプリカントも夢ではないかも知れない。

ムービープラス


共通テーマ:映画