ケーブルTVで映画を楽しむ「ワイルド・スピードX2」
シリーズ第2作目は
国際マネーロンダリング組織へ潜入捜査をするブライアン・オコナー
旧友のローマ・ピアースと組織が探しているドライバーに応募する
金を押収したら見返りは前科の抹消
警察を去ることになりマイアミで闇ストリート・レーサー稼業をしているブライアン。 だが一斉検挙で捕まり、見逃す条件として捜査機関から協力を求められる。麻薬王が腕利きの運転手を募集中で、それに応募し近づけというのだ。相棒が一人要ると言い張って選んだのは地元の古いダチ、3年ムショに入り、今はデモリション・ダービーのドライバーをしているピアースだが、彼はブライアンのせいで逮捕されたと恨んでいた。(ザ・シネマストーリーより抜粋)
FBIの女性囮捜査官も加わってのカーアクションは必見も、最新作と比較すると物足りなさを感じる。ザ・シネマ