2019.12.31(火)大晦日に歯科診療所へ行く理由
高齢ということは身体的に完全に健康ではなく
膝が痛いとか、転ぶと骨折するとか、
歯が入れ歯とか、物忘れがひどいとかいろいろある
昨日の夕食の時間に入れ歯が突然割れた。タラスパだったから入れ歯なしでもよかったが正月はもちも食べるので年末末年始にやっている診療所を市の広報誌から探したら休日歯科診療所があった。
今年最後の朝食をつくり細君と食べた。これで正月三が日は当番を免除される。
食後に電車で診療所へ出かけた。2つ先の駅から徒歩で13分のところに診療所はあった。玄関は狭く5人分の靴しか脱いで置けなかった。すでに待合室は満室で別室を開放してもらい順番を待った。30分くらい待った後で割れた入れ歯を持参し補修してもらったが応急処置だと言われた。結果としては正月明けにかかりつけの医者に行くよう勧められた。
駅に戻り、電車に乗らず公園を散歩して帰宅した。
コンビニに寄って昼食を購入して昼に細君と食べた。
休憩してから外も暖かかったので買い物へ細君と出た。夕食の食材は富山の寿司を購入し、スーパーが休みに入るのでみかんを2日分購入した。
読書をしながら過ごし、途中から昼寝をした。細君も同じく昼寝をした。
息子から電話があり、孫がインフルエンザでお正月に行けないと言われた。実家から電話があり、親父の実家の奥さんが97歳で亡くなったと連絡が入り正月4日に葬式だという連絡だった。細君とお茶した。
晩酌して、富山の寿司を食べた。TVは紅白を観ながら過ごした。
紅白の途中で年越しそばを食べた。
カレンダーを張り替えた。今年もカレンダーで振り返るといろいろあった。4月に古希を迎え、5月に3組の夫婦で奥入瀬にお泊りに行き、6月に細君の叔母が96歳で亡くなり、お袋が96歳の誕生日を迎え、10月にお袋が脳梗塞で入院し、11月に細君と46回目の結婚記念日を祝い、12月の大晦日を迎えた。
早めにブログを更新する。よいお年を。