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ケーブルTVで映画を楽しむ「ダイハード/ラストディ」

DH5.jpgdaihado.jpg                                 なかなか死なない刑事ジョン・マクレーンのアクション映画                           シリーズ5作目                                                  舞台はロシア                                               犯罪組織のボスふたりの抗争                                               そのうちのひとりが逮捕され刑務所に入ります。                                          彼を刑務所に入れたのは敵対する組織のボス。                                            組織のボスは刑務所にいる男を面会し自分が不利に なる証拠のファイルを                                 渡せと脅しますが受け入れられません でした。                                              同じ頃、ジョンの息子がロシア警察に逮捕され刑務所に 入ります。                                    ジョンの息子と刑務所にいる男は同じ日に裁判所へ行きます。                                  ジョンはこのことを知り単身ロシアへ行き裁判所へ向かいます。                                組織のボスが裁判所を襲撃し男を生け捕りに しようとしますがジョンと                                ジョンの息子に邪魔されて失敗します。                                            このあとはノン・ストップアクションの連続です。                                         車の追跡劇や度派手な銃撃シーンなどアクションシーン満載で 大いに楽しめます。                              そして決戦の舞台はあのチェルノブイリ。                                             久々のダイハードはお勧め映画です。                                          原題は「死ぬにはいい日」。                                          親子が助けた男が一番のワルでドンパチで終わらせるしかないというものでした。                  ムービープラス


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2018.2.5 (月) 熱海で梅見物

083.JPG               040.JPG                                         2月に熱海へ来たら梅見です                                                まだまだ満開ではないがいろいろな梅が楽しめました。               086.JPG                                                  自冶会活動の一環として開催された研修会は翌日朝食を済ませれば解散です。                                6時に目覚めたので朝風呂へ。部屋へ戻り、朝ビール。                 036.JPG                                                   朝食会場でバイキングを戴き解散。                                                     ホテルには今日から雛飾りが展示された。                     038.JPG                                                                    熱海梅園まで散歩して、入場料100円を支払って梅見のスタートです。049.JPG 043.JPG044.JPG        045.JPG046.JPG        047.JPG048.JPG            050.JPG051.JPG            069.JPG070.JPG             081.JPG                082.JPG                                                          40分くらい見物して、熱海とお別れ。                           008.JPG                                        電車の中では読書をして過ごした。                     amiko.jpg                                                        地元に戻り、そばやで昼食を済ませ、公園を散歩して帰宅した。                                      遠くに見える山に雪が見えました。                           088.JPG                                                  よく歩きました。                                                       095.JPG                                         細君にお土産を渡して、洗濯ものを出して、お茶した。                         一昨日から腰痛で腰ベルトをして昼寝をした。                  hirune2.jpg                                     晩酌はホットウイスキーを飲んで、金目の開きを焼いてごはんを食べた。                   家族に乾杯を観て、ニュースを観て、新聞広告のアンケートに答えて、                     風呂に入り、白湯を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。


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読書を楽しむ「村山早紀 コンビニたそがれ堂 セレクション」

006.JPG                                                  風早の街の駅前商店街のはずれに                                                                  赤い鳥居が並ぶ不思議な路地にそのコンビニはある                                             看板には「コンビニたそがれ堂」の文字                                                            このコンビニでは世界中のありとあらゆるアイテムを取り扱ってい                                                店を経営しているのは、人間ではなく・・・・・                                                 この街の守護神、狐の神様風早三郎 

あんず」
一匹の毛並みが白いやせた小さな猫が「コンビニたそがれ堂」にやってきました。                        猫はあんずという名で公園に住んでいた野良猫のこどもでした。                                      お母さん猫が病気で死んでひとりぼっちのところをある家の高校生の男の子に                              拾われ、その家の猫になって暮らしてきたが重い病気の身体になっていました。                            あんずはコンビニで赤いちりめんの首輪と交換に人間になれるキャンディを                                 手にしました。                                                                            あんずは人間のお姉さんになり自分の家に戻ってきました。                                           高校生の男の子は4年前に父親を飛行機事故で亡くし、赤ん坊の妹と小さい弟の                                  面倒を見てきました。                                                              それは少しでもお母さんのお手伝いができればという気持ちからだったが3年が                                  経った時に辛くなって倒れそうになったときにあんずと出会った。                                        そしてあんずに励まされ頑張れたと話した。                                                                           
                                      「人魚姫」                                                                          17歳の真衣は学校に通っていない。やせっぽちの病気がちな少女でした。                            深夜から早朝にかけてやるオンラインゲームの仮想世界でヒーローでした。                                                                                                  真衣の父親は働き過ぎで病気になって死んでしまいました。                                           真衣には沖縄に住むいとこ・秋姫がいました。                                                         秋姫もゲームの世界が大好きな女の子でした。                                                       中学2年の終わり頃に真衣はクラスでいじめにあっていました。                                              いじめられるきっかけや理由は不明でした。                                                               秋姫にこのことを話し励まされ訴えてやると言われたが疲れている                                               お母さんに心配をかけたくないということで母には言わないことにした。                                         その秋姫が、初夏の嵐の日に豪雨で増水した川で亡くなりました。                                                あの日から年月が過ぎて17歳になった真衣は秋姫のメールに添付された湖に                                        たたずむ写真を見ながら(人魚姫みたいだなあ)と思っていました。                                             秋姫が死んだあと、真衣は学校へ行くことができなくなりました。                                                    以後、真衣は同級生たちが中学を卒業し高校生になっても、自分の部屋で                                              朝学校に行けなくなったままの状態で閉じこもっていました。                                                    そんなある日、家を出て駅前商店街に出て見ました。                                                     歩いているうちに知らない通りに出て目の前にコンビニが現れました。                                「コンビニたそがれ堂」で、真衣は「モンブラン」と「奇跡の招待状」を買いました。                                      真衣は亡くなった秋姫に(会えたらいいな)と書いて秋姫の誕生日に我が家に                                        招待することにしました。                                                           そして願いが叶い、2週間後には真衣は外に出て古本屋でアルバイトが                                           できるまでに成長しました。                                                           「天使の絵本」                                                                  三太郎の職業は大工でした。                                                          この街の至るところに戦後の焼け跡の時代から家を建てました。                                                かわいい孫たちのクリスマスプレゼントを探しに商店街へ行きました。                                                三太郎さんには遠い昔のクリスマスイブの夜にひとりの少女に一冊の絵本を                                          読んであげました。                                                              その絵本には絵がありませんでした。                                                   文章もなく、物語も存在しない本でした。                                                 商店街でクリームシチューの匂いに誘われて「コンビニたそがれ堂」に入りました。                                      そしてコンビニでこの世界に存在しない絵本のことをレジの若者に話しました。                                          話し終わって店内の本棚を見たら見覚えのある絵本がありました。                                  2018年の本屋大賞になっている作家のひとり。                                                        どんな物語を書いているのかなぁと思い図書館で1冊借りて読んだ。                                         ほのぼのとする物語を書くひとだとわかった。                                                 しからば本屋大賞はというと、物語が短編で構成されているものが多いので                                        これまでのパターンからは大賞候補になっても大賞はどうかなという気がする。


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2018.2.4 (日) 続・立春の日、熱海へ出かける

006.JPG                                        熱海は快晴であるも風強く風が冷たい                         085.JPG                                                                 昨日、偶然にも自冶会研修会の会場近くのあたみ桜が満開との報道がTVであった。                              研修会は毎年2月熱海で開催されている。                                                 小田原で昼食を参加メンバーと戴いてから東海道線で熱海へ。              001.JPG                                            熱海駅からは糸川まで散歩。                                                              宿のチェックインは15時で1時間の余裕があり桜を見物した。               002.JPG003.JPG 005.JPG011.JPG 015.JPG019.JPG 021.JPG                                            16時から研修会がはじまりました。                           025.JPG                                               研修会の後で、温泉に浸り18時半より懇親会がはじまりました。           027.JPG                                             2時間ほど自冶会員同士の交流や余興で時を過ごしました。                                         部屋に戻れば外は真っ暗。おやすみなさい。                      026.JPG


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信じる者は外れる「18東京新聞杯」

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★結果        馬単:8-3-15(枠連:4-2-8)馬人気:3-5-2

★結論        馬単:1-2 9-2 3-2 7-2 15-2

■2/3の考察                                                                       ①16頭立は1番人気が絶不調・・・2000年以降2017年まで16頭立の                              東京新聞杯は9回あり1番人気馬の優勝ナシ。                                    2010年と2013年に2番人気馬が優勝したのみ。                               ②土曜日の1Rの枠連が連対する・・・枠連:2-2                         ③2/4開催の東京新聞杯は過去4回あり1番2番人気馬が連対。                           ④優勝馬の最近の傾向・・・2014年から2017年までの優勝馬は前3走以内で1着か                             前走2着。該当馬番①⑨⑮③⑦

■2/2の考察                                                                       ①土曜日の1Rの枠連が連対する

2014年土曜日代替競馬のため除く
2015年土曜日1R7-4→東京新聞杯3-7
2016年土曜日1R3-4→東京新聞杯4-3                                     2017年土曜日1R7-5→東京新聞杯2-5
②東京スポーツ杯の1着又は2着の馬名・騎手との関係
2011年東京スポーツ杯1着騎手田→2012年東京新聞杯1着騎手
2012年東京スポーツ杯2着騎手内→2013年東京新聞杯2着騎手丸
2013年東京スポーツ杯1着騎手蛯名→2014年東京新聞杯1着騎手蛯名
2014年東京スポーツ杯2着「」ヴニールマルシュ
→2015年東京新聞杯2着「」ルフレード
2015年東京スポーツ杯1着ス「マー」トオーディン
→2016年東京新聞杯1着ス「マー」トレイアー
2016年東京スポーツ杯1着「」レスジャニー
→2017年東京新聞杯1着「」ラックスピネル
2017年東京スポーツ杯1着ワグネリ「アン
→2018年東京新聞杯該当馬デンコウ「アン」ジュ





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