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地上波で映画を楽しむ「本能寺ホテル」

oda.jpg                          繭子は会社が倒産し仕事を失うが                                                                    恋人からプロポーズされて婚約                                                                          恋人の両親の金婚式を祝うために京都を訪問                                                                ホテルの宿泊日を1ヶ月間違え宿泊できず                                                                     路地裏の「本能寺ホテル」にチェックイン                                                                                      倉本繭子は、ふとしたきっかけで京都の路地裏に佇むレトロな宿                                    “本能寺ホテル”に宿泊する事に。                                                                                     なんとそこは戦国時代に繋がる不思議なホテルだった。                                        一方、時は1582年。                                                      天下統一を目前に控えていた織田信長は森蘭丸ら少数の家臣団と共に                                  京都本能寺に滞在している。                                                                          冷酷非道なお館様を前に、戦々恐々とした日々を過ごす家臣たち。                                                                                     そんな時、見慣れない格好の女(繭子)が一人、寺に迷い込んでくる。                                    その女は、400年後の世界からやってきた現代人。                                                       繭子は自身も訳のわからぬまま、信長と京都の町を見物するなど、                                          交流を深める中で次第に信長の人間性に惹かれていく。                                               やがて繭子は、1582年の迷い込んだその日が「本能寺の変」が起きる前日で                                               ある事に気づきー。                                                                      (公式サイト ストーリーより抜粋)                                                 ホテルには古いオルゴールがあり、ぜんまいを巻いて主人公がエレベーターに                                  乗り、金平糖を口に入れ噛んで外に出ると、そこは戦国時代の本能寺という                                        設定で、当然本能寺の変を知っているひとなら信長にそのことを教えますが                                      さてどうなるのかというのが映画の見どころで好きなジャンルの物語でした。                              この流れでいけば次は、関ケ原ホテルなんてのもいいかも。                                      フジテレビ



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2018.2.15 (木) 時間の過ごし方で成果が決まる

003.JPG                                          毎日を24時間の中で過ごしている                                                       働いていないせいもあってダラダラと過ごしているが                                                   不幸だと思ったことはない                                                                      忙しく動いて成果が出ればうれしいがオリンピック選手でもない年金生活者は                                 成果を争う必要もなく1日が普通に終了し楽しく過ごせたらそれが成果だ。                                               この成果がずっと続いていることが時間を上手に使っていることになる。                                             ・・・・・・・・・・・・・・・・                                                              今朝は暖かさを肌で感じた。                                                          ベッドから出ても寒さを感じなかった。                                                    確実に春が近づいてきている。                                009.JPG                                                 朝食をつくり細君と食べた。安いレタスが手に入りサラダで出した。               002.JPG003.JPG                                  新聞を読んでからレンタルDVDを観た。                                                  小さな島で灯台守をする夫婦の話。                          001.JPG                                          結婚してもこどもを2度も流産した夫婦は、ある日島に流れ着いたボートの中で                                    男が死んでいて赤ん坊を乗せていた、その赤ん坊を自分のこどもとして誰にも                                  言わずに育てたが・・・。                         hikari.png                                            細君はアルバイトの日で終わったらスーパーで待ち合わせをして買い物をした。           supa.png                                                        家に戻り、昼食は保存食のやきそばとみたらしだんごを食べた。               007.JPG006.JPG                                  食後は、読書をはじめた。                                                itigeki.jpg                                       今日は女子のカーリングの試合をTV観戦。                     001.JPG                                      晩酌して、夕食は回鍋肉をおかずに食べた。                              晩酌のつまみは孫にもらったナッツ類を食べた。                       004.JPG hoiko.jpg                                 カーリングを観て過ごし、風呂に入り、白湯を飲んで、ブログの更新をして、                 ごきげんようおやすみなさい。今日も好きなことだけして1日を終わった。


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