ケーブルTVで映画を楽しむ「サマー・オブ84」
近隣に住む警官は
世間を騒がす連続殺人鬼かもしれない
1984年、オレゴン州。15歳の少年デイビーが暮らす郊外の田舎町の近隣で、子供たちが行方不明になる事件が続発していた。ある日、新聞配達中に隣人の警官マッキーに手伝いを頼まれて家に入るが、不審な気配を感じ取る。そんな中、“ケープメイの殺人鬼”を名乗る人物からの犯行声明が新聞社に届く。やがてデイビーはマッキーを殺人鬼と疑うようになり、親友のイーツやウッディたちと共に独自の捜査に乗り出す。(ザ・シネマストーリーより抜粋)
隣人を殺人鬼だと疑ってはいけない。疑った時、誰かに災いが降りかかる。少年は新聞配達中に隣人に頼まれ家具の移動を手伝いに地下室に入った。部屋に隣人の親戚の写真が飾ってあったが、何かがおかしい。15歳の少年デイビーの好奇心が動き出したとき殺人鬼も動き出す。ザ・シネマ
2023年11月19日(日)紅葉の秘密
樹木は冬の前に
葉のはたらきを徐々に止めて
消費エネルギーを節約するため
葉の根もとに「離層」という
水や養分の行き来を減らす壁をつくることで
葉の中の養分が変化し
赤色の色素になるということらしい
人も秋になると
寒さのせいか晩酌がはじまり
お酒を少しずつ味わいながら
顔を赤く染めて紅葉していく
ケーブルTVで落語を聴きながら朝食をつくり細君と食べる。
洗濯物を外干しして、新聞を読んで、数独を解いた。
昼までは読書で過ごした。昼食は賞味期限切れの保存食を食べた。
13時からBSで大相撲を観戦した。14時過ぎに細君と買い物へ出た。家に戻りたい焼きを食べた。
相撲は全勝力士がいないくなり混沌としてきた。NHK大河ドラマを観て、風呂場掃除をして、点眼して、晩酌して、夕食はマーボ豆腐を食べ、みかんを食べた。
転寝しながら過ごし、風呂に入り、梅黒酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。紅葉の秘密がわかっただけでもいい日だった。
信じる者は外れる「2023年 マイルチャンピオンシップ」
☆結果 馬単:16-1(枠連:8-1)馬人気:5番ー3番人気 馬単配当¥10490
☆結論 馬単:9-1 9-11 9-4 9-16
■11/18の考察
①日曜日の出馬表よりマイルチャンピオン連対枠を暗示する馬名
2019年2R7枠「カイドウ(海道)」
2020年1R4枠「シー(海)」4R4枠「ショウナン(湘南)」9R2枠「ナンヨウ(南洋)」
2021年3R6枠「ナンヨウ(南洋)」
2022年5R2枠「ショウナン(湘南)」12R5枠「ナンヨウ(南洋)」
2023年1R2枠「シー(海)」2R8枠「シー(海)」3R8枠「ショウナン(湘南)」
■11/17の考察
①優勝馬の傾向(2019-2022)
GⅠ~GⅢで1番人気で1着あり。安田記念で4着以内。GⅠで優勝あり。GⅠ4着以内でGⅡ2勝。
該当馬:⑪セリフォス・③ダノンスコーピオン・⑨シュネルマイスター
②土曜日の1R4Rの枠連出目がマイルチャンピオンで連対?
2020年土曜1R5-2/4R6-2→マイルCS2枠1着
2021年土曜1R1-6/4R6-3→マイルCS6枠1着
2022年土曜1R2-7/4R2-7→マイルCS2枠2着
2023年土曜1R5-6/4R4-7→マイルCSX枠X着 ※結果:外れ
③16頭立のマイルチャンピオンSの傾向
1984年1-3番人気で決着
1985年1-4番人気で決着
2004年1-4番人気で決着
2021年1-2番人気で決着
■11/16の考察
①GⅠヘッドライン
2016年「譲れぬ舞台で昇華、貫いた情熱の軌跡が王位に届く」枠連:8-4
※情熱=情=青/王位=王亥=亥=干支の12番目=4枠 4枠イスラボニータ2着
2017年「マイルは譲れない、絶対的な個性を極め王位を奪え」枠連:8-6
※譲=六を含む=6枠2着/※ない=ペルシアンナイト=1着
2018年「最強最速を語れ、マイルの勲章にその価値がある」枠連:1-1
※強=香=香車=将棋の端と端で1枠8枠/1枠が1着2着
2019年「マイル王に誓え、速さと強さの理想を体現してみせる」枠連:3-7
※「王」=キング=ダノンキングリーまたは馬番⑬かその枠で7枠2着
2020年「歴代を越えろ、速さと強さの象徴となれ」枠連:2-4
※「歴代=レキダイ」を使用したGⅠヘッドラインは
2014年の安田記念で1着ジャスタウエイで同じ枠にダノンシャーク(マイルチャンピオン1着)
2013年の菊花賞で1着エピファネイアで同じ枠(2枠)にフルーキー
2020年「イ」文字を含む馬名は注意。
該当枠:4枠(インディとアドマイヤ)と2枠(ケイアイノーテック)
※越えろの「ろ」の字=イロハの2番目
2021年「常識を超えろ、無限の夢をマイルに刻め」枠連:6-2
※「刻め」=刻=こく=黒を暗示
※超えろの「ろ」の字=イロハの2番目
2022年「颯爽と駆けろ、疾風の勇者が秋を収める」枠連:5-2
※勇者を使用したマイルチャンピオンは2015年に枠連:8-5だった。
※勇=ゆう=酉=干支の2番目=2枠暗示
※駆けろの「ろ」の字=イロハの2番目=2枠暗示
2023年「進化は止まらない、究極の速さと強さの融合」
※進=シン=干支の5番目:辰=5枠暗示
※進=シン=干支の9番目:申=1枠暗示
※融=ユウ=干支の10番目:酉=2枠暗示
※「止まらない」のいの字を含むGⅠヘッドラインは2010年と2017年(譲れない)にあり、池江調教師の馬が連対している。該当馬:①ソウルラッシュ
※「止まらない」の「ない」が8枠にある。イルーシヴァパンサーとナミュールで「イ」と「ナ」でない。
■11/15の考察
①安田記念の川田騎手の右枠が連対
2017年安田記念川田騎手7枠→マイルチャンピオンC6枠2着
2019年安田記念川田騎手8枠→マイルチャンピオンC7枠2着
2021年安田記念川田騎手7枠→マイルチャンピオンC6枠1着
2023年安田記念川田騎手3枠→マイルチャンピオンC2枠連対か?
※偶数年は田辺騎手の左右枠
■11/14の考察
①土曜日の出馬表からマイルチャンピオン連対枠暗示する馬名
2019年2R3枠に「カイリ(海里)」馬名/8R7枠に「ショウナン(湘南)」馬名/10R11R7枠に「シー(海)」馬名→3枠1着・7枠2着
2020年6R2枠に「ブルー(青)」「グラン(雄大)」馬名→2枠1着
2021年12R2枠に「ショウナン(湘南)」馬名→2枠2着
2022年4R5枠に「シップ(船)」馬名→5枠1着
2023年2R7枠10R8枠「ブルー(青)」/6R1枠12R4枠「ショウナン(湘南)」/7R1枠「グラン(雄大)」
■11/13の考察
①日曜日出馬表よりレース名に絡む馬名枠
2019年11R3枠インディチャンプで3枠1着
2020年11R4枠インディチャンプで4枠2着
2021年11R2枠シュネルマイスターで2枠2着
2022年11R2枠シュネルマイスターで2枠2着
2023年メインレース該当馬:⑨シュネルマイスター・③ダノンスコーピオン・⑭バスラットレオン・⑩マテンロウオリオン