ケーブルTVで映画を楽しむ「科捜研の女 劇場版」
京都で不審死事件が発生
ひとりはウイルス学研究室の教授・石川
ひとりは京都医科歯科大学の教授・斎藤
ふたりは「助けて」と言い残し高所から飛び降りたが
解剖の結果、不審な点は見当たらなかった
京都、ロンドン、トロントで「助けて」と叫びながら高所から飛び降りたのは全員が科学者だった。だが、犯罪につながる物的証拠はゼロ。自殺として処理されようとしていたが榊マリコをはじめとする科捜研のスペシャリストたちと捜査一課の土門刑事は何かがおかしいと察知し、半ば強引に捜査を進めていた。そして、世界的な発見で脚光を浴びるひとりの天才科学者にたどりつく。だが、その男には完璧なアリバイが存在するのだった。(チラシより抜粋)
天才科学者は微生物学教授・加賀野だった。彼はダイエット菌の新薬の研究をしていた。京都で亡くなったふたりの教授はウィルス研究室の助教授と3人で加賀野を訪問していた。ダイエット菌に存在する解析不能な成分を発見するが・・・。マリコは夜道で風船を発見して近づいたら風船が割れて中の飛沫が彼女にかかった。翌日、マリコは体調の不調を訴え科捜研を休んだ。夜、電話で東福寺に呼び出され通天橋から身を投げた。細菌をテーマにした犯罪で副作用があることを証明できるかどうかが犯人を探し出す唯一の方法だった。日本映画専門チャンネル
2023年11月20日(月)ブログで記憶を蘇らせる
ブログを始めたら
17年も続いている
何かにつけて
書き止めておくのは
悪くない習慣で
あることに最近気づいた
先日23回忌の法事があり、食事処をどこにしようかと迷った時に、そういえば5年前にお墓参りをしたときに立ち寄ったうなぎ屋のことを思い出し、ブログで検索したらお店の名前が判明し、会食を同じお店で実施できた。記憶が失われたときにブログを観ることができれば記憶を蘇らせることが可能のような気がする。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
洗濯物を外干ししてから散歩へ出かけた。テントウムシ(幸運の虫)を見つけたが春の訪れを告げる虫ではないかと思っていたので、些かびっくり。
昨日調べた紅葉の秘密も観察した。
散歩の成果。家に戻り細君と肉まんを食べた。新聞を読んだ。
昼食はサンドイッチを食べた。
子供会への補助金の交付要綱について調べた。洗濯物を取り込んだ。細君はチャリで買い物へ出た。14時半過ぎに大相撲を観戦することができた。平幕がただひとり勝ち越して単独トップに立った。
点眼して、晩酌して、夕食は豚汁を食べ、みかんを食べた。いつも通りに転寝して22時過ぎに起きて、風呂に入り、梅黒酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
明日は50回目の結婚記念日。