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ケーブルTVで映画を楽しむ「アンモナイトの目覚め」

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人間嫌いで、世間とのつながりを絶って暮らす

古生物学者のメアリー

かつて彼女の発掘した化石は一世を風靡したが

今はイギリス南西部の海辺の町で

観光客の土産物用アンモナイトを探して

細々と生計をたてている

そんなある日、裕福な化石収集家の

妻・シャーロットを預かることになる

歴史に埋もれた古生物学者と可憐な人妻の恋の物語

メアリーの店に現れたシャーロットは、高熱を出して倒れ、往診した地元の医師から24時間の看護が必要だと言われたメアリーは、「冗談じゃない」と拒絶するが、苦しそうにうなされるシャーロットを見て心を変える。メアリーの献身的な介抱のおかげでシャーロットが完全に回復した時、二人の間に温かな感情が芽生え始めていた。
そんな中、メアリーは医師から自宅で開く音楽会に招待され、シャーロットを連れて出かけていく。だが、かつてメアリーと関係のあったエリザベス・フィルポットを紹介され、すぐに上流階級の輪の中に溶け込むシャーロットにショックを受けたメアリーは一人で帰宅してしまう。そんなメアリーの想いを深く汲み取ったシャーロットは、「今夜のあなたは輝いていた」と励ますようにメアリーの手を握るのだった。
翌日、一人では運べない大きな石を海岸から二人で持ち帰ると、それは価値のある化石だった。二人は発見の喜びと互いへの想いに満たされ、初めて知る幸せを抱きしめ合う。ずっと心に巣くっていた孤独から解放される悦び。だが、輝く日々は光のように過ぎ去り、シャーロットはロンドンへ戻ることとなる。一緒にロンドンで暮らしたいというシャーロット。しかし、メアリーが選んだ選択は――。(公式サイトストーリーより抜粋)

孤独と化石を愛した女性の生き方を学びたい人にはお勧めです。ザ・シネマ


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2023年11月24日(金)いい日本食の日

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夕食は刺身に白ワインを購入した

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朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べた。

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洗濯物をボズを聴きながら外干しした。

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新聞を読んでから読書で過ごした。

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昼食はパンを食べた。

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午後も読書で過ごし、14時過ぎにBSで大相撲を観戦した。15時半頃、細君と買い物へ出た。

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相撲はふたりの力士に優勝は絞られた。点眼して、晩酌して、刺身で夕食を食べ、みかんを食べた。

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転寝しながら過ごし、風呂に入り、梅黒酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

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ケーブルTVで映画を楽しむ「ハード・ヒット」

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車を降りれば爆破

通報すれば爆破

運転中の車で

人質になった銀行支店長と娘と息子

絶体絶命の状況にどう立ち向かう?

銀行支店長として働くソンギュは、毎朝車で子どもたちを学校へ送り届けそのまま職場へと向かう。それはいつもと変わらない、当たり前の日常のはずだった。しかし一本の電話が彼の運命を一変させる。運転中にかかってきたそれは「発信番号表示制限電話(非通知電話)」。声の主がソンギュに告げる「車から降りれば、仕掛けた爆弾が爆発するだろう」と。タチの悪いイタズラだと電話を切ろうとするソンギュ、しかし目の前で同僚の車が大爆発を起こす。警察に助けを求めることも、そして車を降りることも許されない絶体絶命の状況の中、ソンギュの日常は制御不能の悪夢へと塗り替えられてゆくのだが…。(公式サイトストーリーより抜粋)

ソンギョは高校生の娘と高校生の息子を乗せていました。車の中に得体の知れないスマホがあり、非通知の電話が入り車に爆弾を仕掛けたと告げられる。副支店長からも電話があり、爆弾を仕掛けられたということだった。ふたりは近くの駐車場で会うことにしたが副支店長の車に同乗していた妻が座席を立ち目の前で車が爆破。爆弾犯が言っていることは本当のことだと理解した。警察は爆発事件の現場から逃げた車の持ち主がソンギョだと断定し爆弾犯として指名手配した。誰にも信じてもらえない絶体絶命の状況に追い込まれた支店長。あなたならどうする?続きは映画を観てのお楽しみ。ムービープラス


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