ケーブルTVで映画を楽しむ「フロミシング・ヤング・ウーマン」
キャシーは、ある事件で医大を中退
カフェの店員として平凡な毎日を送っている
一方、夜ごとバーで泥酔したフリをして
男に正義の裁きを下す女性の復讐劇
プロミシング・ヤング・ウーマン(将来を嘱望される若い女性)
ある事件をきっかけに医大を中退した女性キャシーは、夜ごとバーで泥酔した振りをしては男を誘い、手を出してくる連中に過激な鉄槌を下していた。そんなある日、昼間に働いているカフェで、医大時代に同級生だった小児科医ライアンと偶然再会する。ライアンの誘いを受けたキャシーは彼とのデートを重ねる一方、過去の忌まわしい事件に関わった同級生たちの名前を聞き出し、彼らへの復讐計画を実行に移してしていく。(ザ・シネマストーリーより抜粋)
前途有望な若い女性のキャシーの親友がレイプされ、自殺をした。キャシーは大学を中退し関係者へ復讐をはじめる。復讐の対象者は女性を含め5人。女は大学の同級生、大学の学部長、男は医学部の同級生、レイプ犯を弁護した弁護士、レイプ事件の主犯。復讐をやり遂げることができたかどうかは映画を観てのお楽しみ。ひとは堪忍袋の緒が切れるまで追い詰められると死をも恐れない。ザ・シネマ
2024年2月24日(土)春よ来い
寒い冬より
暖かい春がいい
久々に晴れたから散歩へ出た
河津さくらは満開で、フキノトウや福寿草も顔を見せ始めた。
雨戸を開けると久々の青空が見えたが風は冷たい。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
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洗濯物を外干ししてから散歩へ出た。
図書館で予約本を3冊受け取った。7000歩以上歩いた。家に戻りガーリックパンでお茶した。
新聞を読んでから、細君の運動不足解消のために買い物へ出た。昼食は赤飯を食べた。
ケーブルTVで映画を観てから、本屋大賞候補の本を読んだ。
病院の治し方というドラマを観て、点眼して、晩酌して、鉄火丼を食べた。
21時からニュースを観て、風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、女子サッカーパリ五輪・アジア最終予選をBSで観戦し、ごきげんようおやすみなさい。
前半0対0。後半0対0。
レンタルDVDで映画を楽しむ「ジョン・ウィック:コンセクエンス」
シリーズ第4弾
愛犬を殺されロシアンマフィアを壊滅
家を爆破されイタリアンマフィアを壊滅
ホテル内でひとを殺してはいけないという
裏社会のルールを破り追放処分を受け逃亡中の
伝説の殺し屋ジョン・ウィック
遂に裏社会を支配する組織との決着に始動する!
裏社会の掟を破り、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。地下に身を潜め、全てを牛耳る組織:主席連合から自由になるために立ち上がった。 組織内での権力を得た若き高官グラモンは、聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破、ジョンの旧友でもあった盲目の達人ケインを強引に引き入れ、ジョン・ウィック狩りに乗り出す。そんな中、日本の友人、シマヅの協力を求めてジョンが大阪のコンチネンタルホテルに現れる・・・。果たしてジョンは、かつて忠誠を誓った世界との決着をつけて、真の自由を手にすることができるのか!?コンセクエンス=結果。(オフィシャルサイトストーリーより抜粋)
全世界の殺し屋たちを束ねる「主席連合」に対し、ジョンはニューヨークの地下犯罪組織の王・キングに匿われていた。そこで英気を養い主席連合との決着に立ち上がった。ヨルダンで主席連合の首長を殺した。その頃、主席連合の実権はグラモン侯爵が握り、ジョン殺害に失敗した。N.Y.コンチネンタルホテルの支配人を追放し、コンシェルジュを殺し、ホテルを爆破した。グラモン侯爵は盲目の暗殺者・ケインにジョン殺害を命令した。大阪の旧友シマズのところに身を寄せていたジョンは、ここで主席連合の部隊と戦い、シマズを失う。N.Y.に戻ったジョンはホテルの支配人と落ち合い現状を打破する秘策を教えられる。主席連合の掟の中に1対1の決闘があり、ジョンが主席連合傘下の組織に再加入することで実現できることを知った。ベルリンへ飛び、かって加入していた組織「ルスカ・ロマ」への再加入を申し込んだが条件があった。「ルスカ・ロマ」の恩人が主席連合のキーラに殺されていて、その復讐をジョンが請け負い殺害に成功した。ホテルの支配人はパリでグラモン侯爵に決闘の挑戦状を渡していた。支配人はジョンが勝ったらジョンの解放とニューヨーク・コンチネンタル・ホテルの再建を条件を出し、グラモン侯爵は条件を受け入れた。決闘の場は、エッフェル塔の前のトロカデロ広場。時間に遅れたらジョンの負け。パリ中の殺し屋が決闘の場に辿り着く前に賞金目当てに動き出した。ジョンは主席連合からの自由を勝ち取ることができるのか?3時間の大作。結果は映画を観てのお楽しみ。ツタヤレンタルDVD
2024年2月23日(金)天才指揮者の表と裏
音楽界のカリスマの栄光と挫折を学んだ日
世界最高峰のオーケストラの一つであるドイツのベルリン・フィルで、女性として初めて首席指揮者の座を掴み、天才的な能力と、類稀なるプロデュース力で、自身を輝けるブランドとして作り上げることに成功したリディア・ター。そういう音楽界のカリスマが、かって指導した若手指揮者の死をきっかけに、彼女の完璧な世界が崩れはじめる。有名人が週刊誌ネタやSNSでプライバシーが拡散され表の世界から姿を消すひとつの事例を学んだ。
雪は降っていないが雨は降っていた。気温も室温が11度だった。今朝は寒い。エアコンの暖房も入れて過ごすことになった。朝食をつくり朝ドラを観ながら食べる。
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洗濯物を部屋干ししてから、新聞を読んだ。トマトジュースが不足したので買い物へひとりで出た。
ニュースと天気予報を観ながら過ごし昼食はパンを食べた。
細君は紫式部の本を読みながら過ごし、わたしはプライムビデオで映画を観ながら過ごした。女性として初めてオーケストラの主席指揮者を務めていたターが、業界で叩かれゲームの音楽の指揮者として再出発するまで。栄光の世界で怪物になると知らずに敵をつくることになり地位を確保することが難しくなる。映画としてはアカデミー賞にノミネートされたので見応えはあった。
風呂場掃除をして、点眼して、晩酌して、あんかけラーメンとあんかけ焼きそばを夕食で食べ、伊予間を食べた。
徹子の部屋を観ながら過ごし、風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
明日は予約本を図書館へ受け取りに行く日だ。
Prime Videoで映画を楽しむ「ヴァチカンのエクソシスト」
ヴァチカンのエクソシスト、アモルト神父は
ローマ教皇の依頼で
スペインの村にある、修道院へ
そこで暮らす米国から来た女性ジュリアの
息子ヘンリーの身に超常現象が起きる
1987年7月――サン・セバスチャン修道院。アモルト神父はローマ教皇から直接依頼を受け、憑依されたある少年の《悪魔祓い》(エクソシズム)に向かう――。変わり果てた姿。絶対に知りえないアモルト自身の過去を話す少年を見て、これは病気ではなく“悪魔”の仕業だと確信。若き相棒のトマース神父とともに本格的な調査に乗り出したアモルトは、ある古い記録に辿り着く。中世ヨーロッパでカトリック教会が異端者の摘発と処罰のために行っていた宗教裁判。その修道院の地下に眠る邪悪な魂――。全てが一つに繋がった時、ヴァチカンの命運を握る、凄惨なエクソシズムが始まる――(公式サイトストーリーより抜粋)
アモルト神父に取り憑きヴァチカンを内部から崩壊させようと目論んでいる悪魔。アモルト神父は無事にヘンリーを救い出すことができるのか?結果は映画を観てのお楽しみ。Prime Video
2024年2月22日(木)雨の日はジョン・ウィック
今日も1日雨で暇しています
そんな雨の日は
伝説の殺し屋ジョン・ウィックの出番
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
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洗濯物を部屋干ししてから、新聞を読んで、本日期日の図書館から借りた本を公園の返却ポストに投函して、買い物をした。
家に戻り、読書をして、昼食を食べてから、レンタルDVDを鑑賞した。シリーズ4作目で3時間の大作。細君は昼寝で過ごした。
ここ数日雨の日が続いているため、細君は運動不足で高齢者のため、夜何回も起きてしまうらしい。眠りが浅いことが原因で早く晴れる日が来ることを望むしかない。
点眼して、晩酌して、カツカレーを食べた。TVは観ていたが転寝して、22時近くに目覚めて、風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
明日は起きたら2回目の雪景色が観られるかも知れない。
レンタルDVDで映画を楽しむ「リボルバー・リリー」
リボルバーの使い手で
なかなか死なない女
小曾根百合とは何者か?
1924年帝都・東京。16歳からスパイとして暗躍し、わずか3年で57人の殺害に関与した過去を持つ小曾根百合は10年後、玉の井にある銘酒屋「ランブル」の女将になっていた。新聞で知り合いの細見一家が秩父で惨殺された記事を知る。その事件でひとり生き残った少年・慎太を列車の中で陸軍に襲われたところを助ける。陸軍が慎太を追う理由は、慎太の父が生み出した1億6千万円という莫大な資金を手に入れるためだった。この資金を巡り、海軍や内務省まで争奪戦に加わった。玉の井に出入りする弁護士・岩見が命の恩人の小曾根百合に加担し、殺し合いはもう御免と思うふたりは、陸軍と海軍の仲の悪さを利用して、海軍に助けを求めることにする。海軍は自力で来いと岩見に言い、百合は陸軍のバリケード包囲網を慎太と突破すべくリボルバーを手に突撃する。一昔前なら緋牡丹のお竜さんが同じようなことを手にドスを持ってしていた。東映映画のいいところはこういうところかも知れない。リボルバー・リリーを怒らせたら全員皆殺しだ。
ツタヤレンタルDVD
2024年2月21日(水)温水洗浄便座を取り替えました
今日、12年間使用した
温水洗浄便座の取り替えした
温水洗浄便座は電気製品です。耐用年数は10年が目安。当然、知らず知らずのうちに12年も使用していたらガタがくる。ひとが長生きするようになった分だけ電気製品の取り替えは増える。トイレもどんどん進化していることに驚かされる。
朝から雨が降っている。雨の中ゴミ出しして、駐車場を使用できるようにした。新しい便座を業者が10時過ぎに設置に来る。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
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洗濯物を乾燥機で部屋干しした。新聞を読んでいたら10時過ぎに業者がやって来た。1時間作業をして設置が完了した。リモコンが前とは変更された。
昼食はパンを食べた。
午後はオーストラリア映画を観た。家族3人で別荘にやって来た夫婦と娘。そこへ夫の金をネットから盗もうとする強盗が現れ夫を連れ去る。妻は弓の名手で強盗団を追いかける。
細君と餅パンでお茶した。
弁当屋へ唐揚げ弁当を買いに出て、夕食とした。風呂場掃除をして、点眼して、ウィスキーで晩酌して、唐揚げ弁当を食べた。
甘夏のシロップ漬けをデザートで食べた。
転寝しながら過ごし、風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。明日は2冊の本の返却日だ。
ケーブルTVで映画を楽しむ「マシニスト」
人間が眠らないでいられる最長時間は
公式記録で11日間
ある男が1年間眠らないでいたとしたら
それは謎のメモからはじまった
マシニストとは機械工
工場の機械工トレバーは極度の不眠症に陥り、1年間も眠れずにいた。身体はガイコツのように痩せ細り、周囲も彼のことを心配する。そんなある日、溶接工アイバンの挑発に驚いたトレバーが誤って機械のスイッチを押したことから、同僚ミラーが片腕を失う事故が起きてしまう。事故の検証に応じたトレバーは、アイバンという社員はいないと言われて困惑する。そんな中、トレバーの自宅の冷蔵庫に不気味な張り紙が貼られる。(ザ・シネマストーリーより抜粋)
トレーバーはどうしてこんなことになってしまったのか?彼には人に言えない秘密があり、そのことで眠ることができない男になってしまったという物語。機械工の人生に何が起きたのか?知りたい人は映画を観てのお楽しみ。ザ・シネマ
2024年2月20日(火)10年以上使用の温水洗浄便座は買い替え時期
ウオッシュレットが昨日から水が出なくなった
業者に修理依頼して確認したら
使用から12年が経過し
ベースプレート周辺の
錆がひどくそれが原因だった
修理するより買い替えを勧められた
便利なものは使用している間は気がつかないが、温水洗浄便座は電気製品であることから時期がくれば故障し、買い替えになる運命だった。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
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洗濯物を外干しして少し経ったらTOTOのメンテナンス会社のサービス代行店の担当がやって来た。温水洗浄便座を確認し応対した細君に部品を取り換えて直すことはできるが、電気製品であることから、別のところがまた修理が必要になる可能性が高いと説明を受けた。確かに使用して12年も経過しているので製品の寿命と考えた。業者にTOTOで購入するとホームセンターで購入するより高いと説明を受け、どうするかはお任せしますと言われた。当初はヨドバシ等で購入することも考えたが、これまで使用していた製品の新しいタイプが昨年バージョンUPして販売されたと聞いてパンフレットを戴いた。新製品の価格を聞いたら大蔵省(細君)がメーカーから購入しましょうと決断し、明日持参し設置してもらうことにした。電気製品は10年が目途で買い替えが必要と言うことらしい。
10時過ぎに予約していた歯科医へ出かけた。家に戻り新聞を読んでから細君と買い物へ出た。
昼食は13時近くにパンを食べた。
細君は昼寝をはじめ、わたしは洗濯物を取り込んでから読書で過ごした。ipadのプレミアムビデオで映画を観たら夕食の時間になった。
点眼して、晩酌して、イカピーマンをおかずに夕食を食べた。
転寝しながら過ごし、22時過ぎに風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。今日は暑かったが明日は寒くなるみたいで服装がどうなるのか起きてみなければわからない。