レンタルＤＶＤで映画を楽しむ「ジオストーム」
地球規模の同時多発災害をジオストームという それが、ひとたび起これば、人類は滅亡する たび重なる異常気象、頻発する自然災害。 この深刻な事態に世界はひとつになり「気象コントロール衛星」を開発。 全世界の天気は精巧なシステムで完璧に管理され、人類は永遠の自然との 調和を手に入れたかに思えた。 ところが！ある日突然、衛星が暴走を始めた！ リオデジャネイロが寒波に、香港が地割れに、そして東京も・・・。 この星すべてを破壊し尽くさんばかりの、想像を絶する空前絶後の 巨大災害が次々勃発。まぜ！？いったい地球はどうなる！？ この地球存亡の危機を受け、科学者ジェイクは、再び人類の英知を信じて 仲間の待つ宇宙ステーションへ飛び立ったー。 （チラシより抜粋） ジェイクは気象コントロール衛星”ダッチボーイ”の開発者だったが政府との 折り合いが悪く、その任を解かれ、弟・マックスが責任者となる。 3年後、ダッチボーイの誤作動が起こり暴走を始めた。 ジェイクは再びマックスからの依頼で誤作動の原因を解明するために 宇宙ステーションへ向かった。 開発したシステムはコンピュータ管理されているためウィルス感染すると 誤作動を起こす。 映画は気象システムが誤作動したらという設定で地球規模の災害を紹介している。 あり得ない話ではなく地球上のあらゆるリスクをスクリーンを通して知って おくことも悪いことではない。 
ツタヤレンタルＤＶＤ2018.5.31（木） 梅雨のような気分
梅雨入りはしていないが気分は梅雨だ じめじめ感満載の5月の月末。 スッキリしない日大アメフト問題、年齢の高いW杯メンバー発表など ちょっとじめじめしている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昨日と同じような梅雨入りしたような雰囲気の日。 朝食を準備し、細君と朝ドラを観ながら食べる。 
新聞を読んだ。 昨夜のサッカーは負けていた。世界60位はきつい。 国会での党首会談が少しまともになったと書いてあった。 散歩に出ている時間に雨が降らないことを確認して外へ出た。 
細君はアルバイトに出ていたのでコンビニで弁当を購入し帰宅した。 12時過ぎに細君が戻り、弁当を食べた。 
午後は、今日もレンタルDVDを観た。 
27歳のマヴィは、従業員募集の張り紙を頼りに訪れた古書店で 店主ジョルジュと出会う。 書物を通じて心を通わせた2人は互いの孤独を共有し、次第に惹かれ あっていったが・・・。 16時からニュースでW杯メンバー発表を見た。 
晩酌の時間になり、夕食はぶりの照焼きをおかずに食べた。 ＴＶを観ながら横になったら転寝して、起きたら22時を過ぎていた。 風呂に入り、ポカリを飲んで、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。 明日はまた夏日が戻って来るらしい。
散歩の成果 
読書を楽しむ「ソール・ベロー ラヴェルスタイン」
エイブ・ラヴェルスタインはオハイオ州デントン出身のユダヤ人
大学教授で専門は政治哲学
ＨＩＶに感染し、合併症から死に瀕していた
エイブと同じ通りに住み、毎日のように接し、ときおりゼミに出て
大学院生と文学について論じた親友がチック
チックは作家でエイブから伝記を書いて欲しいと依頼されていた
物語はパリのホテルから始まる。エイブがチックをこのホテルに招待し伝記の執筆を依頼した。階下の部屋はこのときマイケル・ジャクソン一行に占拠されていた。エコノミスト兼政治家のケインズの話題やエイブの大学の友人たちの話題を中心に話は進み、チックのプライベートや人物評価、エイブの恩師のこと、教え子のことなどが話題として取り上げられた。チックに伝記を依頼したのは彼が逸話を語るときの語り口をエイブが気に入っていたからでもあった。人物素描をエイブはチックに望んでいた。伝記の手本としてケインズの回想録をエイブはチックに推薦していた。物語の2/3は知人たちの話題が書かれていたがエイブが話したかったことはユダヤ人についてのことだった。人類全体に、人間の邪悪さの尺度をあたえるためにユダヤの民が用いられた。戦争でヨーロッパにいたユダヤ人の半数以上を殺し、明白になったのは誰もがユダヤ人は生存権がないと考えていた。彼らの消滅と絶滅によって世界はよくなるだろうということが承認され正当化された。しかし、エイブは人の血統を取り除くことは不可能だと結論づけた。読書をすることでいろいろな作家に出会う。誰かとさりげなくおしゃべりしているような雰囲気で読ませてくれた。
ケーブルＴＶで映画を楽しむ「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」
欲望にまみれたプレイヤーたちが 巨額のマネーを賭けて騙し合う「ライアーゲーム」 その恐るべきゲームに巻き込まれてしまった女子大生・神崎直が 天才詐欺師・秋山深一の助けを借りて 次々と降りかかる難題に挑んでいく・・・ ライアーゲームの決勝戦は、準決勝まで勝ち上がってきた精鋭によって争われる。 ゲームの名は”エデンの園ゲーム” 優勝賞金は”５０億円” ゲームのテーマは”信じあう心” 決勝戦はプレイヤー全員が互いを信頼すれば、容易にしかも確実に大金が手に 入るという。 しかし、決勝進出者の中には、最強の刺客”プレイヤーＸ”が姿を潜めていた・・・。 百戦練磨のプレイヤーたちが他人を信じることなど出来るのか？ プレイヤーＸの正体は？最後に勝利するものは？ ライアーゲーム開催の真の目的とは？ はたして、ナオと秋山は全ての謎を解き明かし、勝ち残ることができるのか？ そして、ふたりの関係は？ （チラシより抜粋） プレイヤーになった気分で映画を観ればスリリングな緊張感を味わえます。 日本映画専門チャンネル2018.5.30（水） 怠けて暮らす無駄な時間
毎日これといった予定があるわけではない 毎日が日曜日だから怠けて暮すことになる ・・・・・・・・・・・・・・・ 梅雨入りが近いせいか空はどんよりしている。 特別の予定がない。 今日1日でやらなければならないことはゴミ出しと朝食つくりだけだ。 後は、怠けて暮すことになる。 
朝食を準備して、朝ドラを観ながら食べる。 新聞を読んだ。 日大アメフト部の悪質タックルの関東学生アメフト連盟の処分が決まった。 虚偽を名指しされた監督とコーチは反論するのかしないのか。 まだまだこのままでは終わりそうにない。 細君から洗濯が終わったら買い物に行こうと言われた。 11時近くに雨が降っていないので買い物へ出た。 アイスをたくさん購入した。 
家に戻り、饅頭でお茶した。 
昼食は家でザルそばを食べた。 
細君とレンタルDVDを観て午後は過ごした。 天候をコントロールする気象宇宙ステーションが仕組まれたウィルスの 影響で暴走をはじめた。このことで同時多発災害が発生することに。 コンピュタシステムはどうしてもウィルスに弱くて頼りすぎは危険だと思った。 TVでワイドショーを観た。 日大の抜本的組織改革ができなければという懸念が残った。 昨日からの読書の続きをして完読した。 
晩酌して、焼肉をおかずに夕食を食べた。 
サッカーを少しＴＶ観戦したがなかなか勝てない。 22時半過ぎに風呂に入り、ポカリを飲んで、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。 怠け癖がつかないようにしなければいけないと思う。ケーブルＴＶで映画を楽しむ「凶 悪」
すべては、ある死刑囚の告白から始まった 3つの殺人事件、先生と呼ばれた男、死の錬金術師 そして明かされる、驚愕の真相ー 死刑囚の告発をもとに、ジャーナリストが闇に埋もれた殺人事件を暴き、 犯人逮捕へと導いた顛末を綴ったベストセラー・ノンフィクション 「ある死刑囚の告発」の映画化。 雑誌記者の藤井はある日、獄中の死刑囚から、 まだ白日のもとにさらされていない殺人事件を告発する手紙を受け取る。 死刑囚の証言の裏付けを取るうちに、次第に藤井は事件に のめり込んでいく・・・。 （チャンネルＮＥＣＯあらすじより抜粋） 殺人事件の真相とともに、白か黒かで括れない人間の本質に迫る人間ドラマ。 悪の権化は誰だという映画。 チャンネルＮＥＣＯ 2018.5.29（火） 暇人は読書で時間を過ごす
モリ・カケ問題は追求材料がないまま時間を過ごしている これでは世論の後押しは得られない 政治家も質が落ちた気がする 拉致問題を問題にしない野党も理解に苦しむ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 九州方面で梅雨入りがはじまった。 今日は外がどんよりしている。 朝食をつくり朝ドラを観ながら食事をした。 
新聞を読んでから散歩へ出た。 
コンビニに寄ってワインを購入した。 細君はアルバイトへ出ていた。 近所のカフェでパンとおやつを購入した。 細君が買い物をして戻り、昼食を食べた。 
午後は読書をした。 チックは、友人で、世界的に著名な学者ラヴェルスタインから、 回想録執筆を依頼されるのだが……。 15時半にお茶した。 
19時まで読書を続けて、晩酌した。 焼き魚で夕食を食べ、ＴＶを観ながら転寝して22時前に起きて、 日大アメフト部に対する連盟の処分を観て、風呂に入り、ポカリを飲んで、 ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
ケーブルＴＶで映画を楽しむ「トランスフォーマー ロストエイジ」
あれから4年、 人類はすべての トランスフォーマーを敵とみなした・・・ 正義の戦士オートボットが人類の敵に！？ かつてディセプティコンの攻撃から地球を守ったオプティマスらオートボット。 だが時代の変化と共に人類から不要な存在とされ、攻撃の対象に。 彼らは人類を相手に戦うのか？ それとも再び人類のために悪と戦うのか？ 人類が開発した人工トランスフォーマーが暴走！？ 政府の科学者が、かつてオートボットが倒したディセプティコンの戦士の残骸から 人類の意のままに操れる人工トランスフォーマーを開発。 遠隔操作で動くその巨大なロボットは、オプティマスの居所を探し出し、 壮絶な 戦いを仕掛けてくる！ ケイド・イェーガーはテキサスで廃品業を営む発明家。 偶然仕入れた中古トラックがオプティマスだったことから戦いに巻き込まれる。 テッサ・イェーガーは、ケイドの娘。 厳格な父親に内緒で、シェーンという恋人がいる。 トランスフォーマーの戦いの最中、ディセプティコンの戦士に拉致される。 シェーンは、テッサの恋人でレーサー。 ディセプティコンの戦士に拉致されたテッサを救うためケイドと共に奔走する。 希望を託された男の絆が地球の命運を握る！ オートボットが政府に迫害されるなか、オプティマスは命を救ってくれたケイド との友情を育むように。 さらにケイドとその娘テッサの愛情を知ることで、人類との関係を見つめ直す。 彼らの絆は地球の危機を救う希望となるのか？ 第3の勢力ダイナボットが出現！？ 恐竜型トランスフォーマーのダイナボットが新たに出現。 戦いでの勝利のみを求める彼らは敵か味方か？ 恐竜絶滅の真相が明らかにされる中、テッサの救出を試みるケイドの攻防も絡み、 信じ難いクライマックスが・・・！ 邪悪なディセプティコンの生き残りが襲来！？ 全滅したはずのディセプティコンから、生き残りのロックダウンが地球に襲来。 人類滅亡を図る彼は、ケイドの娘テッサをさらい、オートボットに戦いを仕掛ける。 やがてケイドたちを巻き込んだバトルの地は香港へ。 （チラシより抜粋） このシリーズ何回観てもおもしろいそんな感想です。 ザ・シネマ 
