ケーブルTVで映画を楽しむ「ポセイドン」
10.9.8.7・・・・・・新年へのカウントダウンが 大惨事への秒読みに変わる 海神の名を戴く世界屈指の豪華客船「ポセイドン号」。 その中でも贅を尽くした広大なホール・ルームに乗客の大半が集まっての 華やかな宴。そのころ海上では恐るべき異変が発生していた。 巨大波”ローグ・ウェーブ”がポセイドン号に向かって猛烈なスピードで 迫っていたのだ! そして、さかさまに転覆した超豪華客船ポセイドン すべての上下が逆転した船内で 生き残った人々が直面したのは 生きるための数々の選択だった ニューヨークの市長だった男、直感に賭けるギャンブラー、自殺志願の男、 母親の愛を一身に受ける一人息子、船の内部に詳しいウエーター、 フィアンセとの結婚を悩む娘、婚約に暗雲が立ち込める青年、 バツイチのワーキングマザー、ポーカーフェイスの賭事師、密航をたくらむ女。 閉鎖された空間で追い詰められて行く遭難者のそれぞれが見せる多種多様の ドラマ。裏切り、策略、愛、自己犠牲、信頼、知恵・・・・・。 進むのかとどまるのか、信じるか信じないか、助けるのか見捨てるのか。 生か死かギリギリの決断を迫られる。 (チラシより抜粋) 観る者も”もうひとりの遭難者”として巻き込まれていく。 その瞬間、あなたならどうする? シネフィルWOWOW
2018.5.16(水)与えられた生を全うする
5月なのに夏のようだ 室温も28℃を超えている 新聞を読んでいると簡単にひとを殺すひとがいる。 命を与えられて生まれてきたのだから生を全うしなければいけない はずなのに勘違いしている。なにがいけないのか理由はいろいろあるのだろうが アンバランスな精神状態のひとが多いのではと考えてしまう。 そのくらいスピードを求められる現代を生きているひとのプレッシャーは 尋常ではないのかも知れない。 自分のことを見直すことも時には必要である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昨夜、細君から明日は仕事へ行くと言われた。 朝はいつも通りに起きて、ゴミ出しをした。 太陽がサンサンを輝いている。 朝食をつくる。 ベーコンエッグにレタスとキャベツのサラダにロールパンを準備した。 朝ドラを観ながら食べた。 新聞をサラット読んでから散歩へ。 いつもより30分早く家を出た。アジサイが気になっていたので歩いて回った。 細君はアルバイトへ出ているのでコンビニで昼食の弁当とワインを購入して帰宅した。 細君が戻るまでレンタルDVDを観ながら過ごした。 男に騙される女とその女性を守ろうとする男の物語。 細君は買い物をして帰宅した。 ふたりで海苔弁当を食べた。 片平なぎさと沢口靖子のサスペンスドラマを観ながら過ごした。 読書もした。 印象派の画家・ドガの「ドガ・ダンサーズ」という画集の話を読んだ。 16時近くから大相撲をTV観戦した。 大関と横綱がひとり負けた。ワインで晩酌して、夕食はそうめんを食べた。 ガッテンを観ながら転寝して、22時半過ぎに起きて、風呂に入り、 ポカリを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。 単身赴任していた息子が戻ってきた。孫たちは大喜びだ。 家族はいつも一緒が一番。
散歩を楽しむ「2018.5.16 アジサイの様子」
一輪だけきれいに咲いていました お楽しみはアジサイがいつ頃きれいに咲きだすか? 散歩の成果