地上波で映画を楽しむ「MEGザ・モンスター」
200万年前に実在した超巨大ザメ
メガロドンの恐怖を描く海洋パニック
大陸から200キロ離れた海洋研究施設から、潜水した探査船が未知の海溝を発見。しかし、喜びもつかの間、船は未知の海域で消息を絶った。潜水レスキューのプロ、ジョナス・テイラーは、救助に向かった先で、生物学の常識を超えた“モンスター”=MEGと遭遇。しかし、その恐怖は単なる始まりに過ぎなかった。船を破壊し、研究施設を壊滅させたMEGは、陽光まばゆいビーチをも恐怖に陥れようとしている。ジョナス率いる海洋エキスパート・チームは、この危機をどう乗り切るのか?人類は、果たしてこの脅威から逃げ切ることができるのか?(WB公式サイトストーリーより抜粋)
マリアナ海溝で原子力潜水艦が事故を起こした。潜水レスキューのプロ・ジョナスは救助に向かったが、レスキュー活動中に潜水艦に巨大なものがぶつかってきて全員の救助ができず乗組員数名が命を落とした。5年後、上海の沖にある海洋研究所「マナ・ワン」に出資者の大富豪モリスがやってきた。未知の海底の深求に潜水艇で3名の担当者が乗り組み通信映像を通して研究所にライブ中継していた。その潜水艇が巨大な何かに体当たりされ通信が途絶え、浮上できなくなった。そして、潜水レスキューのプロ・ジョナスがタイから呼び戻され救助に向かったが・・・。人類はまだ海のすべてを知らない。深海には絶滅したはずの巨大ザメが潜んでいた。TV東京
2023年8月7日(月)ノット イン マイ バックヤード
Not In My Backyard=我が家の裏庭には置かないで
問題の深刻さに対し
対策を講じる必要性は
認識しているが
わたしに協力を求めるな
他の人に協力してもらえという意
ゴミを出す日は決まっているが、人によって前日にゴミ出しする。暑い夏場は、ゴミの匂いが周囲に漂う。ゴミの集積所を提供しているひとからは苦情が出る。こういう状態が続き協力が得られないと集積所は廃止になる。集積所が必要なことを利用者は認識しているが自分のところが集積所になることには反対する。結局、誰も自ら手を挙げず集積所が廃止になり途端に不便になり慌てる。
毎日エアコンを入れて寝ている。おかげで快適ではあるが電気代はどうなるのか心配している。朝食をつくりMLBをBSで観ながら細君と食べる。今日もエンゼルスは負けた。
洗濯物を外干しして、新聞を読んだ。午前は読書で過ごした。高齢者が牛耳る政治の世界は若者の未来を奪っている。そして有権者の大半は高齢者で高齢者を味方にすれば政治家は安泰でいられる。これに対し利口な若者は世界を相手に商売をする。
昼食は、1食200円の唐揚げ弁当を食べた。地上波でサメ映画を観ながら過ごし、昼寝をして、アイスを食べた。
17時過ぎに細君と買い物へ出て、夕食の食材を購入した。家に戻ったら東京電力から電気代の引落明細が届いた。12000円の支払いに7月は、なっていた。6月は7000円だった。差額は熱中症対策代ということになる。
風呂場掃除をして、点眼して、晩酌して、夕食はアジフライをおかずに食べた。
TVは観ているようで観ていない。食後は眠くなる。転寝してしまうと22時ころになり、風呂に入り、レモン酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。