ケーブルTVで映画を楽しむ「ワン・ディ 23年のラブストーリー」
2人の23年
運命の日”7月15日”だけで紡ぐ
誰もみたことのないラブストーリー
真面目でしっかり者の女性エマと、自由奔放で恋多き男デクスター。1988年7月15日、スコットランドの大学の卒業式で初めて言葉を交わした2人は、お互いに心惹かれ合いながらも、結局、一線を越えぬまま一夜をともに過ごし、以後、友人同士として付き合う道を選ぶ。やがて2人は、ある時は一緒に旅行に出かけたり、各自、恋の悩みを打ち明け合ったり、またある時は大げんかを繰り広げながら毎年の7月15日を過ごしていく。(WOWOWプラスストーリーより抜粋)
それぞれの人生を歩み、すれ違いを繰り返しながらもデクスターを想い続けるエマ。そんなある年の“7月15日”、エマはデクスターから違う相手との結婚を告げられる。そしてさらに積み重なる“7月15日”。運命の日が2人に近づいていた・・・。お互い惹かれているのにその気持ちを隠しながら過ごす23年の愛の物語。WOWOWプラス
2023年8月14日(月)故障かな?と思ったら
ノートパソコンを使用していて
電源を入れたときに
エラーメッセージが英語文で出た
知り合いに訳してもらったら
「HP社以外のバッテリーが検出された」と言われた
HP社のパソコンを直接HP社から購入したのであり得ないことだ。使用して1年も経っていない。メッセージが出た日が先週の木曜日で、翌日が祭日だったので、メーカーへ問い合わせがお盆休みでできなかった。このメッセージが出てもemterキーを押すとパソコンは普通に使えていたが日曜日の夜に突然、画面が真っ暗になり、充電したらメッセージが消えて、普通に使用できるようになったが、HPサポートアシスタントというソフトが「バッテリーの調整」が必要と出た。「困ったときのHPサポートガイドブック」をパソコン購入時に受け取っていたのでHPカスタマー・ケア・センターへ本日電話を入れた。シリアルナンバーを連絡することでノートブック担当が出て親切にどうしたらいいかを説明してくれた。エラーメッセージは出たが確認したらHPのバッテリーに問題はなく、バッテリーの調整についてはメールで作業手順書が7枚画像入りで届いた。
天気予報は雨で空は青空でもいつ雨が降ってもおかしくないという面倒くさい天気の日だった。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
洗濯物は乾燥機で乾かすことにした。カスタマー・ケア・センターは9時から受け付けているので電話を入れた。女性が出て話を聞いてくれた。話し方は日本人ではないみたいだったが確認しながら対応していただいた。エラーメッセージについての説明はなかったが、メッセージがパソコンを使用していて昨夜消えたので、次に出たバッテリーの調整ということについてやり方を確認した。メールで手順書が送信され、その通りに実行したら調整がうまくできた。
調整は約2時間くらいかかった。バッテリーを100%充電してから、バッテリーを放電するという作業を行った。この作業は手順書がないと高齢者はできない。同じような作業を5回繰り返し実施したらパソコンが自動的にシヤットダウンした。
シャットダウンのあとは、バッテリーを再充電した。HPサポートアシスタントというソフトでバッテリーチェックをしたら正常に戻った。
朝9時から取り組んだパソコンの不具合は14時半には完了した。放電作業中は読書で過ごした。昼食は照り焼き弁当を食べた。
洗濯物を畳んで、読書をしながら過ごし、昼寝をしていた細君が起きた時に外が晴れていたので買い物へ出た。
家の戻りニュースを観ながら過ごし、点眼して、晩酌して、夕食はナポリタンを食べ、カットフルーツを食べた。
後期高齢者に近い年齢になったら、わからないことは息子たちに聞いて対応を考えることが一番の方法だと思った。現役ではないのでいろいろと知らないことも多く自分でやろうとすると失敗することもある。そういう意味ではお盆のお墓参りも自分で電車で霊園に行くのをやめて、息子たちに年2回都合の良い時に車で霊園まで送迎をお願いして行くようにしようと思う。
風呂に入り、レモン酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。