ケーブルTVで映画を楽しむ「われらが背きし者」
平凡な大学教授とその妻が 世界を股に掛けた危険な亡命劇に巻き込まれていく モロッコでの休暇中、イギリス人の大学教授ペリーとその妻ゲイルは、 偶然知り合ったロシア・マフィアのディマから、組織のマネー・ローン ダリング(資金洗浄)の情報が入ったUSBをMI6(イギリス秘密情報部)に 渡して欲しいと懇願される。 突然の依頼に戸惑う二人だったが、ディマと家族の命が狙われていると知り、 仕方なく引き受ける事に。 しかし、その日を切っ掛けに、二人は世界を股に掛けた危険な亡命劇に 巻き込まれていく・・・。 (チラシより抜粋より抜粋) 平凡な大学教授がレストランで男に声をかけられてことがすべてのはじまりだった。 知らないひとから声をかけられたら時には事件に巻き込まれる覚悟が必要だ。 ムービープラス
2018.12.20(木)読書で過ごしたい日もある
明日は忘年会があり 土曜日には借りている本を返さなければならない 急いで読むしかない のんびりしていると追い詰められることもある ・・・・・・・・・・ 目覚めたのは7時近くだった。 昨日葡萄パンを購入したのでそれを食べた。 今日は朝ドラを観ながら食べられた。 新聞を読んでから散歩と図書館へ出かけた。 読みたい本を4冊借りた。すべて新刊。 コンビニで買い物をして帰宅。 細君はアルバイトに出ていた。 12時半を過ぎて帰宅した。昼食を弁当とトン汁で食べた。 細君はアルバイト先からクリスマスプレゼントを貰ってきた。 読書をした。 デンマークの未解決事件を扱う特捜部Qシリーズ。 ストーリーのおもしろさがわかるとやめられない。 このシリーズ図書館では予約しないと借りられない。 晩酌して、アジフライをおかずに夕食を食べ、読書を続けた。 21時頃に完読し、お茶を飲んでから風呂に入り、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。