ケーブルTVで映画を楽しむ「素晴らしきかな、人生」
悲しみのどん底から、人はどうやって這い上がればいいのだろう ニューヨークで広告代理店を経営し、華やかな生活を送っていたハワード。 だが愛娘を亡くし、生活は一転。 心を閉ざした彼は、人間ではなく、何人にも平等に与えられる一方、 誰にもコントロールできない”あるもの”に手紙を出す。 手紙の相手先は「愛」「時間」「死」。 そんなハワードを心配した仲間たちは、奇想天外な計画を思い付くー。 そして、ハワードの前に現れたのは、彼の手紙を読んでやって来たという 不思議な3人の男女。3人は舞台の役者だった。 ひとはひとりでは弱い生き物で、どうしても落ち込んだ時に 立ち直れないひとがいる。 そちらの人間にならないために日々新しいことを知り学ぶ。 舞台はクリスマスのN.Y.クリスマスにぴったりの映画でした。 ムービープラス
2018.12.26(水)クリスマスの次は
今日は窓ガラスの掃除 新年を迎えるための掃除をはじめた 年齢を積み重ねると1回ですべてを終わらせることに無理がある。 時間があるので3日間午前に掃除をすることにした。 ・・・・・・・・・・ 水曜日は燃えるゴミ出しの日。今年最後のゴミ出し。 朝食の準備をはじめる。朝ドラを観ながら細君と食べた。 新聞を読んでから一階の窓ガラスと照明器具の掃除をはじめた。 ボロ布をたくさん用意してもらい洗剤を吹きかけて掃除を始めた。 ボロ布が汚れたら捨てた。 3時間くらい働いて終了した。 ケーブルTVで映画を観ながら休憩した。 犯罪予防システムが実用化された未来社会。 昼食は細君が近所のカフェからパンを購入したのを食べた。 ワイドショーを観ながら休憩してから買い物へ出た。 帰宅した後は、お疲れ休憩で昼寝をした。 晩酌して、夕食は近所のカフェで細君が購入したおでんをおかずに食べた。 さんまの番組を観ながら転寝して、22時過ぎに目覚めて、風呂に入り、ブログの 更新をして、ごきげんようおやすみなさい。 明日は2階の部屋の窓ガラスと照明器具の掃除。 できることは自分でやるのが良い。