ケーブルＴＶで映画を楽しむ「バトルフロント」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 娘に手を出す奴には容赦しない 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　忍び寄る脅威に、男は怒れる凶器へと変貌する！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元麻薬潜入捜査官フィルは、一人娘マディの為に、かつての危険な 仕事を忘れ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　亡き妻の田舎で再出発を決意する。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな親子に目をつける麻薬密売人ゲイター。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 裏で町を牛耳る彼は、ある思惑のため親子を陥れていく。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平穏な暮らしを望むフィルだったが、最愛の娘に危険が迫った時、 彼の怒りは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ついに臨界点を超える。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　容赦なく襲いくる脅威からたった一人、娘を守ることができるのか---？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (チラシより抜粋） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　父親が戦う理由はただひとつ 愛する娘を守るため。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男はタフでなければ・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＦＯＸムービー

2018.12.11（火）顔の見えない相手ほどつまらないものはない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひととひとは顔を合わせて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お互いを確認して話すのがいい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　顔が見えない相手というのはつまらないものだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会っておしゃべりできたり、一杯飲める相手がいればそれでいい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そういう家族や友人がいることに感謝している。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日の予定はお歳暮の手配とクリスマスグッズの購入。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨夜はよく眠れた。細君は寝坊して起きてきた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝食の準備をはじめる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝ドラの時間は過ぎていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新聞を読んでから2日分のブログを再編集した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その後、海外ドラマを観て過ごしたら昼になった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昼食は天ぷらうどんを食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食後にデパートとハンズに出かけた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お歳暮の手配とクリスマスグッズを購入した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ついでに宝くじ売り場へも行った。どうせ当たらない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家に戻り、お茶した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポストにツタヤからＤＶＤが届いた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夕食は貰い物の牛タンを焼いて食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＴＶを観ながら転寝して、22時頃起きてから風呂に入り、ブログの更新をして、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごきげんようおやすみなさい。　　　　　　　　　　　　　　　　　

読書を楽しむ「ユッシ・エーズラ・オールスン 特捜部Ｑ 知りすぎたマルコ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デンマーク政府の開発援助金を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外務省の局長と銀行が詐欺した　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　銀行が担保なしに融資した不動産市場が破錠し銀行は破産の危機に瀕し、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　銀行株に投資した局長は値下がりする株に苦慮していた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これが詐欺行為のはじまりだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2008年秋。カメルーンで原住民の農業指導をしていた青年ルイが殺された。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同じく外務省の局長レニの部下の参事官スタークがカメルーンで出向き、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その後行方知れずになった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2010年秋。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　15歳の少年マルコは叔父のゾーラが率いる窃盗団で物乞いやスリ、引ったくり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　などをしていたがある時仲間を庇ったことから反抗心ありと疑われ、命を狙われ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　森へ逃げ込んだ。穴を掘って地中に姿を隠した場所に男の裸の死体があった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マルコは街で捜査願いのビラを目にする。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その顔写真を見た時、マルコは地中に埋められた死体の人物だと気づき、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その男スタークについて調べる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やがて特捜部Ｑもスタークの調査をはじめ、結婚はしていないが母親マリーネと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　娘ティルデがスタークと一緒に暮らしていたを突き止める。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ティルデはクローン病で治療費が200万クローネ必要だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スタークは開発援助のＰ/Jの金を200万クローネ流用していた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マルコは事件の真相を知っていたが自らが不法入国者であることから国外追放を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恐れ、警察に真相を話せないでいた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マルコはゾーラからも殺し屋からも命を狙われていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　孤立無援のマルコの苦悩に読みながら情が移ってしまう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　困った時は相談できる相手が必要だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2018.12.10（月）夜が明けたら外は雪が舞っていた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仙台は秋保温泉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5時に起きて朝風呂に出かけたら外は雪　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　古い友人との旅行の2日目。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝風呂を楽しむために5時に起きたら外は雪が舞っていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝風呂にゆっくり浸り、ビールを1本飲んで7時から朝食を食べて9時に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チェックアウトし主婦の店に秋保名物のおはぎを買いに行く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天候はころころ変わる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君と食べるために購入した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この後、秋保大滝へ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪道を苦労しながら歩いた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仙台に戻り、グルメ幹事のお勧めで冷やし中華発祥のお店で冷やし中華を食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　近所にNHK仙台放送局があり新しくなったということで訪問した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生放送番組と8K放送を観ることができた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レンタカーを返却し駅近くのカフェでお茶して解散した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　駅で一口かまぼこをお土産に購入し帰宅した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　車内で読書をして過ごし完読した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夕食はおはぎを食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家族に乾杯を観て、風呂に入り、ブログの更新を手抜きでして、ごきげんよう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おやすみなさい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2018.12.9（日）夜が明けたら、新幹線に乗って仙台へ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　古い友人5人と仙台で待ち合わせをして　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松島を観光して、秋保温泉に泊まる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誘いが秋のはじめにあった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5年ぶりの再会で出かけることにした　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現地集合のため、5時起きで家を出た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メンバーは秋田・福島・神奈川を終の棲家にしている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仙台がみんなの都合の良い場所だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京駅発7時半の新幹線に乗車して駅弁を購入し、夜明けのコーヒーを購入し、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　缶ワインも車内販売で購入した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本も1冊持参したのでお楽しみ満載で仙台へ行くことができた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福島に入ったら車窓の風景も雪に変わった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仙台駅のツリーの前で待ち合わせをした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　駅前のレンタカー会社でレンタカーを借りて松島へ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松島周遊の遊覧船に乗りしばし松島を楽しむ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幹事がグルメに関心があるひとで昼食はカキ飯し定食を食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食事の後は、散歩を兼ねて観光をした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今宵の宿、秋保温泉へ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　11Fに部屋を２部屋予約してあった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロケーションは雪景色。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　温泉に浸り、部屋でビールを飲み、17時から食事だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年泊まった宿はみんなこのスタイルだが料理に特徴がなくイマイチ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　部屋に戻り、昔話をしながら宴会。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　23時にお開きした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悪い話はなくて明るい話題が多く、楽しいひと時を過ごせた。