ケーブルTVで映画を楽しむ「海底47m」
もしも檻に入れられ、海底に置き去りにされたら
水深47メートルで通信が途絶え、酸素も残りわずか
さらに人喰いザメの恐怖が迫る! メキシコで休暇を過ごすリサとケイト姉妹は現地の男友達から、海に沈めた 檻の中から野生のサメを鑑賞する”シャークケージダイビング”に誘われる。 臆病なリサは尻込みするが、好奇心旺盛なケイトに強引に押し切られ挑戦する ことに。 姉妹を乗せた檻はゆっくり水深5mの海へと降りていく。 初めて間近で見るサメの迫力に大興奮の二人だったが、悲劇は突然訪れる。 ワイヤーが切れ、檻が水深47mの海底まで落下してしまう。 そこは無線も届かない海の底。助けを呼ぶ声は届かない。 急浮上すれば潜水病で意識を失ってしまい、海中に留まればサメの餌食になること必至。 ボンベに残された酸素はあとわずか。 全て極限状態の海底での脱出劇に生還という結末はあるのだろうか!? (チラシより抜粋) ダイビングもなにも起こらなければ楽しいが、身近にはたくさんの恐怖がある。 ワイヤーは切れないものだと思うなと映画は教えている。 映画を観たらダイビングができなくなるかも知れない。 姉妹の決死のサバイバルの結末は映画を観てのお楽しみ。 ムービープラス
2022年2月15日(火)パソコンが元の状態に戻りホッとしている
今年の1月8日からはじまったパソコンのトラブルも
フリーズしたり、ネットワークにつながらなかったり
したけれどようやくようやく元の状態に戻った気がする
これまでは不具合が生じると使用年数と比較して5年以上だったら買い替えていた。世の中には人の役に立ちたいというひとがたくさんいてお願いすると直してくれる人もいる。そういう人にどうやって出会うかが腕の見せ所となる。72歳からでも探すと見つかることを知った。今回はシルバー人材センター経由で見つけたが、次は読書会で本に詳しい人を探そうかとも思っている。会社を辞めたら地域密着で知り合いを増やすこともお楽しみだ。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べた。新聞を読んでからパソコンにプリンターのソフトを再インストールした。印刷まで確認した。問題なく使用できた。
細君はアルバイトの日で出かけた。レンタルDVDを観ながら昼まで過ごした。小説の世界と現実の世界の物語かわからなくなるような3万円の偽札を巡る物語。
細君は昼前に知り合いとランチすると電話があり、コンビニでチラシと稲荷寿司のお弁当を購入し食べた。
午後はスノーボード男子ビックエアを観戦した。カーリング女子予選も観戦した。スピーススケート団体女子パシュートも観戦した。
晩酌して、夕食はコロッケカレーを食べ、ミカンを食べた。
フィギュアスケート女子ショートを観戦した。
風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。2/14時点の実行再生産数は0.98で、地元の感染者は162名だった。ファイザーファイザーとワクチン接種をした細君の妹さんが3回目はモデルナを接種して調子が悪いと電話をかけてきた。