ケーブルTVで映画を楽しむ「バッド・スパイ」

彼女を捨てた男はスパイだった

平穏な人生を送っていたオードレイは、元恋人ドリューが国際的スパイだったことを知る。さらに彼女の部屋を訪ねて来たドリューと彼の命を狙う集団による銃撃戦が勃発！パニックに陥ったオードレイは、破天荒な親友モーガンと共に機密事項の入ったメモリを持って逃げ出すが・・・。（ムービープラスストーリーより抜粋）

スパイの元カレが敵に狙われ、元カレが置いて行ったトロフィーを持って逃亡する女ふたり。ロサンゼルスからヨーロッパへ逃げるふたりをM16 やCIAや闇の組織が追う。狙いはトロフィーに隠されたUSB。暇人が観るには肩の凝らない映画でした。ムービープラス

2022年2月3日（木）節分の日に未接続

パソコンはネットワークにつながらないと

役に立たない不便なモノ

最近よく起こる状態で前期高齢者にはその理由がわからない。ひょんなことからパソコンの達人に出会った。昨日携帯からメールを入れて状況を伝えた。今日、達人の家にパソコンを持参したら30分で直った。

朝食をつくり朝ドラをみながら細君と食べる。新聞を読んでからパソコンを達人の自宅に持参する。

達人は市のシルバー人材センター内にあるパソコンなんでも相談のメンバーのひとり。同じ地域に住んでいて喫茶店で待ち合わせをして一番最初は画面がフリーズしたパソコンを直してもらった。そのパソコンが今度がネットに接続できなくなった。昨日メールで出番ですよと連絡していたら今日自宅へ持参して欲しいと昨日連絡が入った。今回はコンポーネントサービス内の不具合が原因だった。30分で原因を探し出した。インド産の豆でおいしいコーヒーを1杯飲ませてくれた。世間話をしながら9時半から11時半まで過ごした。

細君はアルバイトへでていたので唐揚げ弁当を昼食用に購入して帰宅した。家に戻りパソコンの状態を再確認した。ネットに接続が当たり前のようにできた。細君が戻り昼食を食べた。

午後はブログの更新をして過ごした。細君はサスペンスドラマを観てから昼寝を始めた。晩酌まで読書をした。

 

晩酌して、恵方巻を食べ、北京冬季五輪のアイスホッケー女子と女子モーグル予選を観た。

２２時半過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。2/2時点の地元の感染者は193名。2月累計で400名。

地上波で映画を楽しむ「22年目の告白 ―私が殺人犯です―」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1995年、残忍な手口で5人の命を奪い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世の中を震撼させた連続殺人事件　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　未解決のまま事件は時効を迎え　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完璧に逃げ切ったはずの犯人は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　22年後、突然現れた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　未解決事件の犯人を捕らえるためには　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰かが「私が殺人犯です」と名乗り出て　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　事件の告白本を発表し　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真犯人を嵌めるしかない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かって5人の命が奪われ、未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その犯人が、事件から22年後、突然みずから名乗り出た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会見場に現れたのは、自身の告白本を手に、不敵な笑みを浮かべる曽根崎雅人と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いう男だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　顔をさらし、肉声で殺人を告白する曽根崎の登場にネットは熱狂！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　賛否両論をまき散らしながら本はベストセラーに。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それだけでは終わらない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マスコミを連れての被害者遺族への謝罪、刑事への挑発、そして、サイン会まで。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのすべてがあらゆるメディアを通じて発信され、ＳＮＳで拡散されていく。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは、日本中を巻き込んだ新たな事件の始まりだった・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（チラシより抜粋）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　父親を殺された娘、妻を殺された医師、最愛の女を殺された暴力団組長、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　犯人を追い詰めて殺された刑事の上司、事件後、行方不明になった刑事の妹。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やがて殺人犯・曽根崎はＴＶの人気報道番組に出演することになった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこには真相を追求するジャーナリストでメインキャスターの仙堂がいた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仙堂は、曽根崎と刑事の牧村と真犯人を名乗る男を出演させた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　未解決事件をどう解決すべきかと考えたときのひとつの手段として、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな方法もあるよというストーリーでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本ＴＶ

2022年2月2日（水）デジタル社会は不安定

年々人間は能力が衰え、デジタル機器のパソコンも衰え

人様のやっかいにならないとなにもできない

パソコンがネットにつながらず直してもらうと動き出すがまた何かの拍子でスイッチを入れると未接続に突然なる。なにかしたわけでもないので途方に暮れる。簡単に直らないということはデジタル社会の未来は見た目は便利に見えるがトラブったらどうにもならないような不安な気分になる。

ゴミ出しをして朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。パソコンの先生のBさんへ携帯でメールを入れる。またおかしくなりましたと。散歩へ出る。花を主体に歩いてきた。

 

散歩の成果

家に戻り細君とお茶した後で買い物へ出た。昼食は助六寿司と鉄火巻を食べた。新聞を読んでから読書で過ごした。

 

  　

Bさんから返事があり明日午前に直してもらうことになった。長男坊へもメールを入れてI-PADについて話を聞くことにしたツタヤからレンタルDVDが届いた。

晩酌して、夕食は豚の生姜焼きをおかずに食べた。TVを観ながら過ごし、息子とI-PADについて電話で話した。22時過ぎに風呂に入りブログの更新をWordでして、ごきげんようおやすみなさい。

感染者が９万人を超えた。

ケーブルTVで映画を楽しむ「BUNRAKU ブンラク」

核戦争後の世界

街の支配者ニコル

街に現れたふたりの男

ひとりは銃なき世界のカウボウイ

ひとりは刀を持たないサムライ

ふたりが手を組み悪を倒す

戦争によって世界が破滅した近未来。生き残った国は銃を禁止するが、武器として剣が銃にとって代わられ、やがて新しい世界でも悪が蘇る。悪の権化ニコラが牛耳る街には、ニコラと決闘し勝つことで支配者の座を奪おうとする者たちが集うが、彼は手下に決闘を任せていた。そんな街へドリフター(流れ者)と侍のヨシがやって来て、成り行きで決闘を繰り広げる。その強さを見込んだバーテンダーは2人にニコラとの戦いを持ちかける。（ザ・シネマストーリーより抜粋）

キル・ビルのような雰囲気の映画だった。ザ・シネマ

2022年2月1日（火）2月のはじまり

2月の運勢はようやく明るい兆しが見えてくる

吉運月と出ている

4日にケーブルTV会社が機器の入れ替えに来る。7日にアニメ「鹿の王」を映画館へ観に行きたい。10日に自治会の会合がある。19日に3回目のワクチン接種があり、それ以外に青梅の梅若寺へ梅を観に行きたいがオミクロンの状況次第ということになる。

朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでからパソコンで3回目の接種が早くならないか市のHPを調べたがうまくいかない。日曜日の夜にケーブルTV会社から機器の交換の電話があり、これまでは書面で来ていたのであやしいとカスタマセンターに電話を入れて真偽の有無を確認した。結果は本当のことだったが一方的に休日に電話で言われるのは問題が残る。

自治会から送られてきた議事録を印刷しようとしたらプリンターが画面に出ずにPDF保存しか出なかった。そして再起動をしてくださいと画面に出たので指示に従ったらネットワークマークが地球儀に変わってしまいネットもつながらなくなった。パソコンがトラブったときは遠くの息子たちより近くの他人が頼りになる。最近パソコンが動かなって知り合いになったBさんに電話を入れて状況を話すと直してあげると言われ自宅まで持参した。

おいしいコーヒーを淹れていただいて待つこと1時間で不具合が解消された。ネットワークにつながらないときは設定の中にあるネットワークのリセットをやりなさいと教えられた。コーヒー代1杯分の借りができた。

細君は知り合いの家でランチをすることになっていたので自分でピザパンを購入し帰宅した。昼食をひとりで食べてからパソコンを動かした。元に戻っていた。

14時に洗濯物を取り込んでから読書で過ごした。

晩酌の時間になり晩酌して、夕食は細君が買ってきた弁当を食べた。

新作オリジナル時代劇を観ながら過ごした。

22時過ぎに風呂に入りブログの更新をしようとしたら地球儀マークが出ていてパソコンお助けマンのBさんに言われたネットワークのリセットを試みたがうまくいかず、そのまま寝た。

読書を楽しむ「高山善文 介護ビジネス業界のしくみと仕事がしっかりわかる教科書」

介護保険制度ができて20年が経過した

介護は家族が担当するという役割が

外部サービスに依頼できることになり

家族の介護負担が大きく減った

20年を経過し介護ビジネスがどうなったかを知るために読んだ。現在の課題は要介護者の増加と費用の増加による財源不足と介護の担い手がいない人材不足が起きている。地域包括ケアシステムの構築が推進されているが確立されていない。介護サービス事業者の収入は公的資金が財源のため事業リスクは小さく、安定した収入が確保できるが介護保険財政や自治体の財政事情によってサービスの価格が操作されるため制度による変動リスクがある。介護保険は社会保険のひとつという位置づけにある。介護保険制度は介護を必要とする要介護状態になった場合に最後サービスを受けることができる。介護保険の運営は市町村が行い、利用者は原則として費用の一割を負担する。介護保険の財源は５０％が公費で、残りの５０％は40歳以上のひとが負担する保険料で賄われている。介護サービスを利用するためには、介護サービスの要介護認定を受けなければならない。一次判定で認定調査と主治医の意見書による判定が行われ、次に介護認定審査会が二次判定を行う。介護保険サービスは3つに区分される。「居宅サービス」「施設サービス」「地域密着型サービス」。またサービス内容により「福祉系サービス」と「医療系サービス」に分けられる。医療サービスにおいては数年前から医療費個人未回収金が発生している。地域住民や高齢者の総合的な相談窓口として地域包括支援センターがある。

いきつくところは制度を知って利用者はうまく立ち回るしかないことを知る。