ケーブルTVで映画を楽しむ「LION/ライオン 25年目のただいま」
2012年、驚愕のニュースが世界を駆け回った 5歳の時にインドで迷子になり 養子としてオーストラリアで育った青年サルーが GoogleEarthと出会い 25年ぶりに家を見つけだしたという実話 オーストラリアで幸せに暮らす青年サルー。 しかし、彼には隠された驚愕の過去があった。 インドで生まれた彼は5歳の時に迷子になり、以来家族と行き別れたまま オーストラリアへ養子に出されたのだ。 成人し自分が幸せな生活を送れば送るほど募るインドの家族への想い。 人生を取り戻し未来への一歩を踏み出すため、そして母と兄に、 あの日言えなかった”ただいま”を伝えるため、彼は遂に決意する。 「家を探し出すー」と。 (公式サイトストーリーより抜粋) 舞台は1986年のインドからはじまる。 兄弟が貨物列車から石炭を盗みその金で牛乳を買う。 母親はこども3人を養うために夜も働いている。 サルーは兄と仕事を探しに行って駅で迷子になる。 ライオンの意味が解らなかったが映画の終わりで説明がある。
ザ・シネマ
2022年2月20日(日)土脈潤起(どみゃくうるおいおこる)
早春の暖かな雨が降り注ぎ、大地が潤い目覚める時期
春の雨が降ると気温も下がらない。北京オリンピックも今日で閉幕。期間中のごたごたは感心しないが日本選手は頑張った。メダルの数が証明している。
日曜日は落語をケーブルTVで聴きながら朝食をつくり細君と食べる。細君は昨夜風呂に入る前にワクチン接種の副反応が起きたと言っていた。新聞を読んでから数独を解いて、カーリング女子の決勝戦をTV観戦した。結果は銀メダルだった。細君は洗濯してから横になっていた。
昼食は今月期限切れの保存食を食べた。ケーブルTVで映画を観た。
映画の後は食材の不足分の買い物に出た。家に戻り読書で過ごした。
18時からNHK大河ドラマを観て、晩酌して、夕食は昨夜のはりはり鍋をおじゃで食べた。
21時からオリンピックの閉会式の模様を観て過ごした。風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。2/19時点の実行再生産数は0.98で地元の感染者は124名。なかなか100を切らない。
信じる者は外れる「2022年フェブラリーステークス」
☆結果 馬単:6-15 (枠連:3-8)馬人気:2-5 枠連配当:700円
☆結論 馬単:15-13 15-6 15-10
■2/19の考察
①日曜日の他競馬場の11Rの出馬表にヒント
2017年小倉11R2枠にダノンメジャ(砂)→フェブラリー2枠1着
2018年京都11R7枠にペイシャ(砂)モンシェリ→フエブラリー7枠2着
2019年小倉11R3枠にタニノフランケル→フェブラリー3枠2着
2020年京都11R6枠にジャ(砂)スティン→フェブラリー6枠2着
2021年小倉11R2枠アドマイヤジャスタ→フェブラリー2枠1着
2022年阪神11R1枠ジャスパープリンス/8枠ジャスティン
2022年小倉11R5枠スーパーフェザー/8枠ブラヴァス
2022年東京11R3枠カフェファラオ
■2/18の考察
①土曜日の東京競馬8Rの枠連出目の2着枠がフェブラリーSで連対?
2017年8R 7-5→フェブラリーS2-5
2018年8R 1-6→フェブラリーS6-7
2019年8R 8-3→フェブラリーS4-3
2020年8R 3-6→フェブラリーS3-6
2021年8R 1-2→フェブラリーS2-5
2022年8R 4-7
■2/17の考察
①GⅠヘッドラインより
2016年「熱き魂に捧げる二月伝説、時代を創る砂の王が降臨する」・・枠連7-4
※時代=時橙=橙=7枠
2017年「砂に刻め、譲れぬ頂点へ渾身なる想い」
※刻=コク=黒=2枠
※渾身=渾辰=渾申=こんしん=辰=5枠・・枠連2-5
2016年「熱き魂に捧げる二月伝説、時代を創る砂の王が降臨する」・・枠連7-4
※時代=時橙=橙=7枠
2017年「砂に刻め、譲れぬ頂点へ渾身なる想い」
※刻=コク=黒=2枠
※渾身=渾辰=渾申=こんしん=辰=5枠・・枠連2-5
2018年「豪快に蹴散らせ、逞しき猛者が砂に魂を刻む」・・枠連6-7
※豪快=豪=ゴー=ゴールドドリーム(ゴ(豪)ではじまりム(刻む)で終わっている)
=7枠
2019年「信念で歴史を変えろ、砂の王道に新たな伝説を刻め」・・・枠連4-3
※歴史=歴4 刻め=亥=十二支12番目で4枠暗示
2020年「豪傑の刻印、砂王の伝統」・・・枠連6-8
※伝統=伝桃=桃=8枠
2021年「寒風を切り裂け、砂道を究めた偉才が弾ける」…枠連:2-5
※切り=黄り=5枠暗示
2022年「威信を砂に刻め、屈強な勇者が時代を築く」
※信=シン=干支の辰と申を暗示で5枠と1枠。
※強=キョウ=香車=将棋の左右に置く駒で1枠8枠暗示。
■2/16の考察
①6年前のフェブラリーの枠連出目が連対する?
2013年1-3→2019年4-3
2014年7-8→2020年6-8
2015年2-7→2021年2-5
2016年7-4→2022年
■2/15の考察
①チャンピオンズCの7着枠が翌年のフェブラリーSで連対する?
2015年チャンピオンズC7着枠4枠→2016年フェブラリーS4枠2着
2017年チャンピオンズC7着枠6枠→2018年フェブラリーS6枠1着
2019年チャンピオンズC7着枠8枠→2020年フェブラリーS8枠2着
2021年チャンピオンズC7着枠8枠→2022年フェブラリーS8枠X着