ケーブルTVで映画を楽しむ「炎のデス・ポリス」

暗殺者×詐欺師×サイコパス×新米警官

砂漠地帯の警察署内で繰り広げられる

四つ巴の壮絶バトル

ある夜、アメリカ・ネバダ州の砂漠地帯にたたずむガンクリーク警察署に、暴力沙汰を起こした詐欺師テディが連行されてくる。実はマフィアのボスに命を狙われているテディは、避難場所を求めてわざと逮捕されたのだ。留置場に放り込まれひと息ついたのも束の間、マフィアに雇われたスゴ腕の殺し屋ボブが泥酔男に成りすまし留置場のお向かいさんとなったから、さぁ大変。新人警官ヴァレリーの活躍によってボブのテディ抹殺計画は阻止されるが、マフィアが放った新たな刺客、サイコパスのアンソニーが現れて署員を皆殺しにし、小さな警察署はまるで戦場のような大惨事に……。孤立無援の危機に陥ったヴァレリー、裏社会に生きる同じ穴のムジナでありながら激しくいがみ合うテディ、ボブ、アンソニー。はたして4人のうち、この一夜限りの壮絶な殺し合いを生き抜き、朝を迎えられるのは誰なのか!?（公式サイトストーリーより抜粋）

黒人女性警官ヴァレリーが詐欺師テディを逮捕し、そのテディの命を暗殺者ボブが狙い、サイコパスの殺し屋アンソニーがテディの妻子を殺していた。なぜこんなことになったのかは映画を観てのお楽しみ。原題は「警察署」ムービープラス

2024年1月10日（水）手指のカビ

白癬菌（はくせん菌）と呼ばれる

真菌（カビ）の一種に感染し手白癬と診断された

身に覚えのないことが起きた

3日前から赤くはれてオロナインを塗ってサビオを巻いていたら症状が悪化し医者に行った。

ゴミ出しをして、朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。細君が寝坊したので朝食は9時近かった。

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洗濯物を外干ししてから地域の皮膚科の病院を探し、過去に細君が受診した皮膚科へ出かけた。番号札は51番で受付窓口では11人待ちだった。本を持参したので読書で過ごした。

   

診察がはじまり医師は指についている白くなった皮をつまんで顕微鏡で確認しカビだと判定した。カビの薬を処方された。1週間様子をみてきてくださいと言われた。

昼過ぎに家に戻ることができた。あんかけラーメンを食べた。午後は読書で過ごし、15時過ぎに細君と買い物へ出た。

  

ツタヤからレンタルDVDが届いた。

指がけがをしているとなにかと不便で風呂掃除をしても患部は濡れてしまう。そのために細君にガーゼ等を巻きなおしてもらう。

  

点眼して、晩酌して、豚の生姜焼きを食べ、みかんを食べた。ケーブルTVで映画を観てから、風呂に入り、トマトジュースを飲んで、手指の患部の薬を塗りなおして、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

   

  

     

明日は自治会の会合がある。