ケーブルTVで映画を楽しむ「キングスマン ゴールデン・サークル」
麻薬組織ゴールデン・サークルの攻撃でキングスマンが壊滅
生き残ったエグジーとマーリンは助けを求めてアメリカへ渡る
シリーズ2作目
前作のあらすじは、街の不良少年・エグジーが亡き父の同僚ハリーからスパイに抜擢され、過酷な選考試験で最終候補に残る。ハリーは世界の要人が失踪する事件を追っていたが凶弾に倒れてしまう。エグジーはハリーの仇をとるために敵地に乗り込み、最終決戦に挑んだ。表の顔は、ロンドンの高級テーラー。その実態は、どの国にも属さない世界最強のスパイ機関。それがキングスマン。世界的麻薬組織、ゴールデン・サークルの攻撃により壊滅したキングスマン。残された2人、エグジーと、メカ担当のマーリンは、バーボン・ウィスキーの蒸溜所を経営するコテコテにアメリカンな同盟スパイ機関:ステイツマンと合流。さらに、彼らの前には、死んだはずのハリーまで現れる!一方、上品な見た目に反して超サイコなゴールデン・サークルのボス、ポピーは、世界中の麻薬使用者を人質にした驚愕な陰謀を始動させていた。果たして、エグジーの前に現れたハリーの秘密とは?そして、一流エージェントに成長したエグジーは、敵の陰謀を阻止することができるのか!?(チラシより抜粋)
英国紳士のスパイ機関“キングスマン”に所属するエグジーは、ある日かつての仲間チャーリーに襲われる。何とか攻撃を振り切るが、キングスマンの情報を盗み取られてしまう。その数日後。キングスマンの拠点が世界的麻薬組織“ゴールデン・サークル”に攻撃され、エージェントや武器もろとも全滅。エグジーは辛うじて生き残ったメカニック担当のマーリンと合流し、同盟関係にあるスパイ機関“ステイツマン”を頼って渡米する。シリーズ2作目もアメリカのスパイ組織が登場し、死んだはずのハリーは復活し、サイコな麻薬王が襲来し、画面にくぎ付けになっていたら、あっという間に終了した。ザ・シネマ
2024年1月21日(日)国税庁 確定申告書等作成コーナーを学ぶ
年金収入から所得税が
差し引きされているひとは
所得税等の還付を受けることができる
国税庁 確定申告書等作成コーナーから入力して申告書を作成し紙ベースで申告することができる。
外は雨が降っていて、図書館へ本を返してしまったので、そんな日は年金支給で税金を引かれたので取り戻すために国税庁の確定申告書等作成コーナーを学んだ。
落語をケーブルTVで聴きながら朝食をつくり細君と食べる。ヨーグルトの中にグラノラを入れた。
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洗濯物は乾燥機で部屋干しして、新聞を読んで、数独を解いた。12時近くまで落語を楽しんだ。
BSでNHK大河ドラマを観て、天ぷらうどんを食べ、ケーブルTVで映画を観た。
BSで大相撲中継を聴きながらパソコンで国税庁 確定申告書等作成コーナーを開き「ご利用ガイド」を一通り読んで今月中に作成するようにした。約1万円くらい戻ってくる。
横綱と大関が2敗になった。優勝の行方は混沌としてきた。点眼して、晩酌して、夕食は三元豚の焼き肉を食べ、みかんを食べた。
食後は眠くなる。転寝するとすぐに風呂に入る時間になり、風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。明日は夫婦で通院だ。