ケーブルTVで映画を楽しむ「世界の終わりという名の雑貨店」
社会からの疎外感に悩む
雑貨店の店主と女子高生が出会い
やがて再生していく
つまらない取材ばかりの仕事に嫌気がさしていたフリーライターの雄高は彼が住んでいるおんぼろアパートのオーナー・石川に消防署からの取り壊し勧告に対抗するために商売をやってくれないか頼まれ世界の終りという古雑貨店を始める。そんなある日、友達との意味を持たない会話や親との間にできた埋めがたい溝にうんざりしていた女子高生の胡摩が彼の店にやって来た。店の雰囲気に心癒された彼女は毎日そこを訪れるようになる。ところが石川の急逝により、ついにアパートの取り壊しが決定。世界の終りも閉店を余儀なくされる。こうして居場所を失くした雄高と胡摩は互いにシンパシーを感じ、ふたりして店に飾ってあった風景写真の湖へ旅に出かけるのだが・・・。(公式サイトストーリーより抜粋)
これはふたりが、一時の非日常を味わった後、日常に戻るというお話。息抜きということかな?日本映画専門チャンネル
2024年1月12日(金)遠くに富士を観ながら初詣へ
氏神様のいる神社へ向かって歩いていたら
遠くに富士山の頭が見えた
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。ニュースでは能登地震のニュースが流れているが事態は思うように進んでいない。
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洗濯物を外干ししてから新聞をサラッと読んで、手指の治療をしてもらい、細君と氏神様のいる神社へ徒歩で出かけた。
白梅が咲いていた。さすがに神社は空いていた。
古いお札を収めてからお参りして、お札を購入した。
神社には干支の龍がいた。
お昼になった時間だったので蕎麦屋へ寄って、そばを食べたら粗品を戴いた。
夕食の食材をスーパーで購入し帰宅した。9000歩を歩いた。
レンタルDVDを観ながら15時半まで過ごした。細君は昼寝を始めた。私は読書で過ごした。
18時前に風呂場掃除をして、点眼して、晩酌して、アジフライで夕食を食べ、静岡みかんを食べた。
明日はどんど焼きが自治会主催で行われるので8時までに会場へ集合しなければならない。今夜は早めに風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。