ケーブルＴＶで映画を楽しむ「プラネタリウム」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最も有名な米国のスピリチュアリスト・バーロウ姉妹　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　野心家の姉ローラと純粋な妹ケイとは人々の心を虜にする　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１９３０年代。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アメリカ人スピリチュアリストのローラとケイトのバーロウ姉妹は、憧れのパリへと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　向かう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　聡明な姉ローラはショーを仕切る野心家で、純粋な妹ケイトは自分の世界に閉じ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こもりがちな少女。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　死者を呼び寄せる降霊術ショーを披露し、話題の美人姉妹として活躍し金を稼い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でいた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな二人の才能に魅せられたやり手の映画プロデューサーのコルベンは、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界初の映画を撮影しようと姉妹と契約する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　果たして姉妹の力は本物なのか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見えない世界を見せられるのか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　姉妹の運命が狂いだすー。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（チラシより抜粋）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　降霊ショーで成功した美人姉妹と映画プロデューサーの物語を1930年代という　　　　　　　　　　　　　　時代背景の中で3人がどのような運命を辿るのかというような内容。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スピリチュアリストだからと言って彼女たちが自分の運命が見えていないことを　　　　　　　　　　　　　　　　プラネタリウムに喩え、プラネタリウムの星はきれいだが本物の星ではないという　　　　　　　　　　　　　　ことを言っているようにみえる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ムービープラス

2019.2.12（火）ウィンター・ベルが咲く季節

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎日厳しい寒さが続く　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歳を重ねることで身体はしんどくなるが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長く生きている分だけいろいろと人生の歓びを知る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水泳の選手が白血病を公表した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何事も予期せぬことが突然起きる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人生とはそういうものだと思っていればそれでいい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日はお出かけしたので今日の散歩はお休みにした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日の予定は読書。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　図書館へ本を返却する日が近づいているので読みたい本を読んだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝食をつくることから朝ははじまる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久々に朝ドラを観ながら食べることができた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新聞を読んでから読書をはじめた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昭和63年の広島。所轄署の捜査2課に配属された新人刑事・日岡はヤクザとの癒着が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　噂される刑事・大上と一緒に暴力団系列の金融会社の経理担当が失踪した事件を　　　　　　　　　　　　　　　　　担当する。読んで見るとひとを利口にする内容が書かれていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本を読むと言うことはそういうことが身につく。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スマホやパソコンができるから利口になったという話はあまり聞かない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　12時過ぎに細君から電話があり、買い物袋を持参してスーパーで待ち　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合わせをして買い物をした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昼食はいなり寿司や鉄火巻を食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　15時過ぎに完読した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君とお茶してからレンタルＤＶＤを観た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今はタクシー運転手の元ＣＩＡ捜査官の上司だった女性が殺された。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内密に調査を始めるとＣＩＡ内部の犯行説が浮上した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１日が過ぎるのは早い、晩酌の時間になりテーブルワインを飲んで、夕食は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　金目の焼き魚で夕食を済ませた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一泊二食１００円の宿の番組を観て、途中から転寝して、22時に起きた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。