ケーブルTVで映画を楽しむ「ペイ・ザ・ゴースト」
ニューヨークに暮らす一家の幼い一人息子が ハロウィンの夜 謎めいたひとことを残して失踪する ニューヨークの大学で教鞭をとるマイクは、ハロウィンの夜、 7歳の息子チャーリーになだられ祭り見物に出る。 ところがチャーリーは「幽霊に借りを払って」と謎めいてひとことを残し、 突然姿を消してしまう。 チャーリー失踪から1年、手掛かりを必死に探し続けるマイクの周辺に、 次々と怪異な現象が起こる。 マイクは駆り立てられるようにして疎遠になった妻クリステンと再会。 共に恐るべき一連の手がかりを暴きながら、必死に息子の捜索を続け、 やがて恐るべき事実にたどりつく。 毎年ハロウィンに子供たちの失踪事件が起きていること、そしてその子たちは 決して帰ってこないということ。 果たして何者の仕業なのか?それは悪霊の誘いか、 それともチャーリーからのメッセージか? (公式サイトストーリーより抜粋) 昔、アメリカでアイルランド系の移民の母親とこども3人がインフルエンザが 流行した元凶だと疑われ、ハロウィンの日に火あぶりの刑に処された。 そしてその怨念が悪霊となり、こども3人が毎年失踪していた。 映画の見どころはいかにして父親が息子を探し、助けることができるか ということになる。 FOXムービー
2019.3.31(日)花見が中止の日
千本桜の桜がまだ5分咲きで花見は本日中止 そこで来週、谷中へ墓参りに行く予定で昼食は鰻ということになり場所探しをした。 ・・・・・ 日曜日の朝は落語をケーブルTVで聴きながら朝食をつくる。 細君と一緒に食べてから新聞を読んで過ごし、次に墓参りに行く時間や昼食の場所 探しをして、読書の残りを読んで午前は終わる。 昼食は保存食の期限が近づいているモノを食べた。 BSで映画を観ながら食べた。 途中で雨が降った。雨がやんだ後、買い物へ出た。 帰ってきてからお茶してアニメ映画を観て過ごした。 大人が観ても楽しめた。 ニュースを観たら「おひとりさま」が発生したのも平成らしい。 40過ぎたら寂しくなると知っているひとは少ない。 お茶を飲んでニュースを観て過ごした。 18時からBSでNHK大河ドラマを観て、晩酌して、夕食をした。
TVを観ながら過ごし、転寝してから風呂に入り、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。
信じる者は外れる「19大阪杯」
☆結果 馬単:3-6-2(枠連:3-4-2)馬人気:9-2-4
☆結論 馬単:6-7 6-8 6-1
■3/30の考察
①阪急杯との枠連つながり
2014年阪急杯1-3→大阪杯7-3/2015年阪急杯7-3→大阪杯3-5 2016年阪急杯7-6→大阪杯7-6/2017年阪急杯2-4→大阪杯4-3 2018年阪急杯7-8→大阪杯8-3 ※阪急杯の枠連出目が連対している。 2019年阪急杯は8-1 ②土曜日の2Rの枠連出目:8-4 ③レーシングプログラム「名馬の肖像」 2018年カツラギエース第28回優勝馬→大阪杯8-3 2019年マーベラスサンデー第41回優勝馬→大阪杯X-X
①阪急杯との枠連つながり
2014年阪急杯1-3→大阪杯7-3/2015年阪急杯7-3→大阪杯3-5 2016年阪急杯7-6→大阪杯7-6/2017年阪急杯2-4→大阪杯4-3 2018年阪急杯7-8→大阪杯8-3 ※阪急杯の枠連出目が連対している。 2019年阪急杯は8-1 ②土曜日の2Rの枠連出目:8-4 ③レーシングプログラム「名馬の肖像」 2018年カツラギエース第28回優勝馬→大阪杯8-3 2019年マーベラスサンデー第41回優勝馬→大阪杯X-X
■3/29の考察 ①14頭立の3/31開催の大阪杯(2000年以降) 2002年1番人気1着/2013年1番人気1着 ②3/31開催に大阪杯は過去5回あり1番人気馬が連対中 1985年3-1人気で決着 1991年1-3人気で決着 1996年1-8人気で決着 2002年1-3人気で決着 2013年1-2人気で決着 ③GⅠレースに昇格してから土曜日の2Rの枠連出目の2着枠が大阪杯で連対している。 2017年2R2-4→大阪杯4-3/2018年2R1-3→大阪杯8-3
■3/28の考察 ①2019年GⅠヘッドライン「最強を体現する春冠に名馬の時代が動きだす」 ※最強=最香=将棋の香車=将棋盤の端と端=1枠8枠 ※名馬=馬=干支の7番目=7枠 名=メイ=5月=5枠 ※動=ドー=エポカドーロ
■3/27の考察
①大阪杯の「大」の字
2014年2着3枠「トウカイパラダイス」=「トウカイパラ大ス」 2015年1着3枠「馬主:大島昌也」 2016年2着6枠「馬主:大野商事」 2017年1着4枠「馬主:大野商事」 2018年2着3枠「馬主:大川徹」 2019年「調教師:大竹正博」
①大阪杯の「大」の字
2014年2着3枠「トウカイパラダイス」=「トウカイパラ大ス」 2015年1着3枠「馬主:大島昌也」 2016年2着6枠「馬主:大野商事」 2017年1着4枠「馬主:大野商事」 2018年2着3枠「馬主:大川徹」 2019年「調教師:大竹正博」
■3/26の考察
①GⅠヘッドライン
2017年「新たな夢の創世が最強馬の伝説を築く」※夢=四を含む=4枠1着 2018年「屈強である勇者だけが王道に名を刻む」 ※強=将棋の香車=将棋盤の端と端=1枠8枠=8枠1着
①GⅠヘッドライン
2017年「新たな夢の創世が最強馬の伝説を築く」※夢=四を含む=4枠1着 2018年「屈強である勇者だけが王道に名を刻む」 ※強=将棋の香車=将棋盤の端と端=1枠8枠=8枠1着
ケーブルTVで映画を楽しむ「レフト・ビハインド]
全世界で突然、数百万を超す人間が消えた その日突然、数百万を超す人間が姿を消した。 世界中でライフラインが機能を停止、地上は未曾有の混乱状態に落ちていく。 暴動が勃発する一方、高度30000フィートの上空でも同様に、ジャンボジェットの 機内から大量の乗客が着ていた衣類と荷物を残して忽然と姿を消してしまう。 管制塔との連絡は途絶え、乗客たちがパニックを起こす中、彼らの命を預かる パイロットのレイは、地上で危機的状況に残された愛娘の身を案じつつ自らも命を 賭けた決断を迫られるのだがー。 (チラシより抜粋) 聖書に書かれている世界の終焉がテーマになっている。 レフト・ビハインド=置いていかれた。 人間一人一人がなんとかできる問題でもないし、置いていかれたひとがそれで 大丈夫かと言えば更に悪い人生を歩むと言うような未来を予知したような内容で なんとも理解に苦しむ映画だった。 FOXムービー
2019.3.30(土)大雨防災情報の警戒レベル
大雨のときに住民がとるべき行動の警戒レベルが発表された 警戒レベル1は「災害への心構えを高める」 警戒レベル2は「避難行動の確認」 警戒レベル3は「高齢者等の避難」 警戒レベル4は「避難」 警戒レベル5は「命を守る最善の行動」 警戒レベルが3になったら、避難すれば生き延びられる かすかな異変に気づいたらすぐに反応できることが大事だ 災害に対しては常に全体に眼をくばらないと泣きを見る。 平成の時代に災害から学んだことをおさらいすればこういうことになる。 ・・・・・・・ 土曜日のお楽しみは近所のカフェでモーニングが戴けること。 お店は8時半オープンなのでそれまで新聞を読んで、朝ドラを観て、 海外ドラマを観ることができた。 9時前に家を出てカフェへ。先週からメニューが変更になった。 家に戻り、散歩へ出た。 家に戻り細君とお茶してから買い物へ出た。 昼食は家で醤油ラーメンを食べた。 TVを観ながら過ごした。 16時半頃お茶した。 晩酌して、アジの塩焼きをつまみにして、トン汁で夕食を戴いた。 志村どうぶつえんを観てから転寝して、風呂に入り、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。外は雨が降っている。
BSで映画を楽しむ「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」
中学生の繰り返される夏の一日のラブストーリー 夏休み、とある海辺の町。 花火大会をまえに、「打ち上げ花火は横から見たら丸いのか?平べったいのか?」 で盛り上がるクラスメイト。 そんななか、典道が想いを寄せるなずなは母親の再婚が決まり転校することになった。 「かけおち、しょ」きずなは典道を誘い、町から逃げ出そうとするのだが母親に 連れ戻されてしまう。それを見ているだけで助けられなかった典道。 「もしも、あのとき俺が・・・」きずなを救えなかった典道は、もどかしさから きずなが海で拾った不思議な玉を投げつける。 すると、いつのまにか連れ戻される前まで時間が巻き戻されていた・・・・。 何度も繰り返される一日の果てに、きずなと典道がたどり着く運命は? (チラシより抜粋) 母親の再婚で転校しなければならない女の子のある夏の一日はファンタジー。 BSプレミアム
2019.3.29(金)寒い1日は一歩も外に出ず
冬に戻ったように寒い日だった TVを見ていると中高年のひきこもりが多いとニュースになっていた。 親と子の対話がないことが原因らしいが我が家の息子たちはおしゃべりで 当たり前のように家の中では会話があった。 孤立させてはいけないということをお互いに知っていた。 ・・・・・・ 天気予報通りに寒い朝からはじまった。 朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。 新聞を読んでからケーブルTVで映画を観た。 外に出られない日はケーブルTVがあると助かる。 不倫小説の映画化。 結婚に憧れ医師と結婚したが、質素で退屈な生活に不満を抱いていた夫人は 不倫に走った。 映画の後は高校野球を観ながら過ごした。 昼食は寒いので天ぷらうどんを食べた。 午後は高校野球を観ながら昼寝もした。 15時半頃に細君とお茶した。 細君は花粉の薬をもらうために医者へ行った。 カツ重を購入して帰ってきた。 つまみを食べながらワインで晩酌し、夕食はカツ重だった。 夫婦でTVを観ながら過ごした。 今日は1日暖かい部屋にいて過ごした。 病気になることを考えたら無理をしないことがよい。 病気をしたらお互いがたいへんなことになる。 風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
レンタルDVDで映画を楽しむ「検察側の罪人」
都内で発生した強盗殺人 被疑者のひとりは過去の未解決事件の重要参考人だった 捜査方針を巡って対立するふたりの検事 法で裁けない罪人は、罰を免れ赦されるのか 罪と罰、善と悪、そして、司法と検察官 正しいのは、どちらの正義か? 都内で発生した殺人事件。犯人は不明。 事件を担当する検察官は東京地検刑事部のエリート検事・最上と刑事部に配属された 駆け出しの検事・沖野。 最上は複数いる被疑者の中から一人の男に狙いを定め執拗に追い詰めて行く。 その男松倉は、過去に事項を迎えてしまった未解決事件の重要参考人であった人物だ。 最上を師と仰ぐ沖野は被疑者に自白させるべく取り調べに力を入れるのだが、松倉は 犯行を否認し続け、一向に手応えが得られない。 やがて沖野は、最上の捜査方針に疑問を持ち始める。 「最上さんは松倉を、犯人に仕立て上げようとしているのではないか?」・・・。 互いの正義を賭けて対立する二人の検事。彼らの戦いに、待ち受けていた決着とはー。 (公式サイトストーリーより抜粋) 未解決事件の被害者は最上検事が学生時代に世話になった寮の管理人の娘だった。 最上は司法試験を突破した修習生に検事は自分の裁量で事件のストーリーを決めてしまう ことができるという司法制度の問題点を研修で教えるが自ら担当した事件を自らの裁量で 進めてしまう男だった。また闇社会のブローカーとも繋がっていた。 映画を観たり読書をすることでひとはどんどん利口になる。 世の中に正義を正す職業はあるがそのひとが正義のひととは必ずしも言えないと知る。 ツタヤレンタルDVD
2019.3.28(木)比較的うまく生きている
日本は不思議な国だ 大地震が起き、原発事故が起き、少子高齢化社会になり 経済の成長が鈍っても、それでも国は安定している 国民は普通に過ごしていればそれで済む。 みんなうまく生きている。 ・・・・・・・ 今日は暖かいので床暖を朝食の時間だけ使用して消した。 これからガス代が軽減される。 朝食をつくり細君と食べた。 朝ドラを観ながら食べた。 新聞を読んでから散歩へ出た。 コンビニで買い物して帰宅した。 細君はアルバイトへ出ていた。 ケーブルTVでキリスト教の世界の終焉をテーマにした映画を観て過ごした。 世界で突然、何百万という人間が消えた。 昼食は焼きそばをつくった。 高校野球を観て、ケーブルTVでハロウィンにまつわる映画を観たら 晩酌の時間になった。 日本酒と湯豆腐と家にあるもので晩酌と夕食を済ませた。 TVはNHKを観て22時まで過ごした。 風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。 気温が急激に下がってきた。あのショーケンが亡くなった。 それにしても日本人は世渡り上手に生きている。