ケーブルＴＶで映画を楽しむ「ボディ・ハント」
シカゴの郊外へ越してきた母娘 隣家は少女が両親を殺害した家だった 4年前に両親が娘に惨殺された家の隣にロックスターと離婚した 母親サラと高校生の 娘エリッサが森に囲まれたシカゴの郊外へ 引越してきます。 ふたりは破格の家賃で住むことができました。 近所の隣人もあの家には近づかないほうがいいといい今は 空き家だといいます。 サラが深夜に目を覚まして隣家を見ると明かりがみえました。 サラは警察官にそのことを話すと叔母の家に預けられていた 兄が住んでいると 教えられます。 4年前、隣の家で起きた惨劇はキャリー・アンという娘が両親を 惨殺した後、 行方不明になっていました。 エリッサは夜の国道を歩いているときに車に乗った男から声を かけられます。 彼の名はライアン。隣の家に住んでいました。 ライアンと音楽の趣味が合うエレッサは母親の心配を無視して 付き合うように なりますが、ライアンにはひとに言えない秘密が ありました。 他人の家に勝手に入ってはいけない、家によっては秘密があるから。 シネフィルＷＯＷＯＷケーブルＴＶで映画を楽しむ「恋と嘘」
少子化が進んだ未来の日本 結婚相手を政府が選ぶ 恋愛禁止の世界 未来の日本では政府が国民の遺伝子情報を分析し最良の結婚相手を通知する 「超・少子化対策法」が施行されていた。 システムは功を奏し科学の赤い糸と呼ばれ、幸せな結婚のかたちとして定着していた。 人よりちょっと優柔不断な仁坂葵は、通知が教えてくれる相手をずっと 心待ちしている女子高生。 そんな葵は、誕生日前日、幼馴染の司馬優翔に突然「好きだ」と告白される。 小さな頃からいつもそばにいてくれる心優しい優翔の気持ちに戸惑う葵のもとに、 無口でミステリアスな高千穂蒼佑が政府通知の相手として現れる。 葵は蒼佑に心惹かれていくのだが・・・。 （チラシより抜粋） 最高の幼馴染を取るか、最良の結婚相手を取るか、それが問題だ。 チャンネルＮＥＣＯ2019.3.26（火）正義の悪人
正義のひとと思っていたが中には悪人になるひともいる 検事とは、法律に違反した人を取り調べ、起訴するかどうかの判断を下し、 事件についての立証を行うことを仕事とするひとのこと。 朝から雨が降っていたのでレンタルしたＤＶＤを観て過ごした。 検事が悪人になる物語だった。 ・・・・・・・ 朝はピザトーストをつくり細君と食べた。 
新聞を読んでから外に出ることができないのでケーブルＴＶで映画を観て過ごした。 雨の日の暇つぶしは読んだり、観たり、つくったりしている。 
細君はアルバイトの日で出かけた。 昨日届いたレンタルＤＶＤの1本を観た。 
昼食はコロッケカレーをつくった。買い物をして帰宅した細君と食べた。 
ケーブルＴＶで映画を観ながら食べた。 
外は晴れ間が出て気温も上がった。 目が疲れたので昼寝をした。よく眠れる。 
細君とお茶してから読書をした。 
晩酌の時間になり赤ワインを飲んでから夕食はそばにした。 
ＮＨＫの番組を観ながら過ごした。 ひょっこ2とブループラネットが昨日からのお気に入りです。 風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。 検事と悪党が手を組んでお互いが持ちつ持たれつをやることができる。 そういう世界が存在してもおかしくない映画を観たのでこの世界で 生き残ると言うことは利口にならなければいけないということを知る。 
